あす、指定廃棄物の最終処分場問題で
千葉で首長らと国とで会議。栃木の首長らは反対のまま。
少し、調べたことをメモ、まだ不明点もある。。

廃棄物の濃度によって、分類されている図がこちら7ページ。

今回問題にされている指定廃棄物とは
1)基本的に当県のものだけ(他県からは持ち込まない)
2)8000bq/kg~10万bq/kg程度
3)50㎝層土の上に処分(Csは土に吸着するため)


また、以下のようにあることから、(読み違えなら御指摘ください)
「福島県内の災害廃棄物の処理の方針」をとりまとめた際の知見は、次のと
おりである。
 放射性セシウム濃度(セシウム134 とセシウム137 の合計値。以下同じ。)
が100,000Bq/kg 以下の脱水汚泥等について、跡地を居住等の用途に供し
ないこととした上で長期的に適切な措置を講じる条件下で埋立処分した
場合、跡地からの周辺住民の被ばく線量が年間10μSv を下回るとの試算
が得られている(原子力災害対策本部「放射性物質が検出された上下水処
理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方」)。
 100,000Bq/kg 以下の廃棄物を一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)
で埋立処分する場合、操業中は、居住地域等の敷地境界から適切な距離を
とれば、周辺住民の被ばく線量が年間1mSv を下回るとの試算が得られて
いる(環境省「福島県内の災害廃棄物の処理における一時保管」別紙)。

4)3)のやり方で処分する場合、被曝線量は10μSv/y未満
5)管理型(コンクリ等で遮蔽など)の場合、1mSv/y未満



一方、先日、福島市に完成した下水汚泥の減容施設(体積を少なくして管理。しかし、濃度は約5倍:読売による)は、・・・

最大44.6万bq/kgも処理。
濃度は5倍としても、200bq/kg超となる。
これをドラム缶に詰め、40㎝コンクリで敷地内保管

→このときの空間線量などを知っている方がいたら教えてください。



住宅街に減容施設ができ、一時的とはいえ保管することを前向きに受け入れる福島を思えば、

矢板等の反対運動やデモ・署名には、・・・今のところ差し迫っていないし、だだこねてればなんとかなる、余裕ある状態なんでしょうね、と思います。

「1県どこにでも処分場をつくるということを撤回してほしい」という首長は、裏を返せば「福島に持ってもらえばいい」ってことでしょう?

電気を使っていた自治体が、応分に負担すべきものが、最終処分場だと思う。


千葉では、現実的で良識ある会合となることを願います。



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