内部被曝について、よく、「ほとんどの県民が1mSv未満、
例外的にイノシシと同じような食生活をしている方は高いけれど・・」
というような言い方がされています。

これについて、リーフレインさんは、「1mSvにならないなんて、(このしっかりと規制された日本の食品流通体制ならば)当然のこと。それは外部被曝の100mSvと同じで、普通に市場のものを食する限りは、どこまで行っても達しない。でも、だからと言って、小さい数字は見なくてもいいかということかというと、そうではないと思う」と指摘されました。

せっかく細かい単位で計測して出しているんだから、それをきちんとデータ化する必要性を述べておられました。
そして、だいたいの平均はいくらなのか、突出している人はどのぐらいなのかをきちんと把握して、数字の「相場観」を各自が持っていてほしいということです。

県の発表は例えばこちらなど。

というのは、例えば、今後、子供が育っていけば、誰でも将来、原発の廃炉作業員になる可能性がある。となった場合に、他県よりも線量が高めとされている福島県に住んでいる子供たちがなることもあり得る。そういう場合、先ほど言った累積100mSvなりと合わせて計算する際、たとえゼロに近い過去の内部被曝の量も足していく必要性は大いにあるということなのです。

これは、⑨でも書きますが、普通に生活している県民と、作業員とを全く別次元で考えているからそういうこtになるのであって、そこがつながる場合も将来的にあるのだから、そのために、今の微々たる数字についてもきちんと把握して管理しなければならないのではないか、ということなのです。

大丈夫、安全だ、考えなくてよい、というのは、あくまでも原発作業に関係なくそこに住み続けている人に言えることである、ということは、その通りと思います。

ぜひ、細かいところまで出していってほしいです。
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