昨日、読売遠州版に出ていました。
こういうニュースは静岡県ばかりではないのか、どうか。メモです。
東電沼津支店 来夏廃止=静岡
2014年6月26日

来年7月には「沼津支店」の名は消える

 県東部の電力供給を担う東京電力は、県内の統括拠点としてきた「沼津支店」(沼津市大手町)を、来年6月限りで廃止する。東電全体の組織改編の一環で、具体的な日程は24日に発表された。県内の東電の体制は、現在の「1支店、3支社」から、来夏以降は「3支社並立」へと変わる。

 東電が、経営の合理化と福島の復興業務の強化を図るために策定した新「総合特別事業計画」は、今年1月に政府認定を受けている。この計画で、従来は「本店―支店―支社」という3層構造だった組織が、新計画では「本社―支社」という2層構造に改められた。「支店」がなくなり、都内にある本社が各地の支社を直接に統括する。

 県東部は現在、沼津支店の下、三島(三島市)、伊豆(伊豆の国市)、富士(富士市)の3支社体制でカバーされている。沼津支店が無くなる来年7月1日付で三島支社を現在の沼津支店所在地に移し、これを「静岡総支社」として営む。静岡総支社は、県との連絡調整や広報活動、防災関連など沼津支店が担ってきた業務の一部を担うものの、伊豆支社と富士支社を統括する機能は持たない。

 来月から、沼津支店には廃止への準備段階として静岡総支社移行室が置かれ、総務、営業、設備の3部が消える。これに伴い、沼津支店管内に約1000人いる従業員は、希望退職や管理職の福島復興への配置転換などで約900人まで圧縮される。

 沼津支店は東電設立の約7か月後にあたる1951年12月に設立され、歴史を刻んできた。


ここでポイントは、
【1】支店体制をなくし、経営の合理化(総務部・営業部・設備部消滅)
【2】沼津支店→ワンランク低い沼津支社(=静岡総支社)となることに伴い、人員100人を削減。退職募ったり、福島転勤など

昨年秋時点で、「また、各県庁所在地などに置く10支店の廃止案も検討する。支店廃止に伴う余剰人員を福島第1原子力発電所の汚染水対策に回すことも検討する」と産経が報じています。「復興という名のていのいいリストラだ」というような意見もありますが・・・

私がこの記事に注目したのは、地元にあるJTの工場がなくなるというニュースがあり、これは嫌煙活動と無縁ではないのだなと思ったことと似ているからです。
今は、ひところほどの嫌煙ファッショ運動はおさまっているようではありますが、嫌煙家の方々にとっては快哉な話なんでしょう。ただ、私は、もし、自分の夫が転職してここのJTに務めていたらどうだったんだろう?というようなことを感じました。

東電を叩く人はたくさんいますが、、、結局は、影響を受けるのは「会社」というより、そこで実際に働いている人なのですよね。地方版にたんたんと載っているだけのニュースですが、縁あって福島転勤になる方には、がんばってほしいと思います。
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