津田大介のJAM THE WORLD、昨日は、藍原寛子氏が出ていました。
疑問がわいたのでメモ。知っている方教えてください。
要旨は、

国側は、国有化(買い上げ)か賃貸(借り上げ)かを、住民に選択させるようにしたけれど、具体的条件は何も提示せず、ただ「早く中間貯蔵施設をつくりたいから、イエスと言ってくれ。国有化だったら最終処分場になってしまうというのが心配なら、それに答えて、住民の方が選択できるようにする。だから、早くイエスと言ってくれ」と言うだけだ、と批判。

「もともとこういうものは、条件提示があって、飲めるかどうかを考えるものなのに順番が逆」、これはごもっともですよね。

藍原氏は、実際に住民に取材したそうです。
「お金はいらない。賠償金のことで、仲違いしたりするケースもある。お金を欲しがっているみたいに言われるのはイヤだ」という話を聞いたそうです。それも、その通りかと思います。週刊新潮で言われている避難民と補償金の話も、事実でもあるでしょうが、当事者からすれば反論もありましょう。

最後のまとめで
「国や東電は、県民がどうしたいか?ではなくて、いろいろなことを提示し、その内容から選べ、というやり方しかしていない。そうではなく、下から積み上げて、県民がどうしたいかをもっとメディアなどは取り上げるべきだ」というようなことを言っていたのですが、すると、津田氏が
「ちょっと意地悪な質問をしていいですか。そういう県民の方が、どうしたいかということを自分たちでとりまとめ、訴えていくようなことは一体できるもんなのでしょうか」と聞きました。私も同様に、思いました。すると
「端緒はあります。
県民のどうしたいかということを、まとめて取りまとめることのできる、リーダーシップのある人材が、生まれてきています。市民グループとか、お母さんグループとかに。だからメディアは、小さくとも、そういう声を取り上げて、応援していき、新しいムーブメントを起こしていく助けとなればと思っています」、と、そして自分もそうやって応援したい、みたいな感じで〆。

ここで大いなる疑問です。
ここで木曜日ホストの竹田圭吾氏ならば「具体的にどんな名称のグループですか?」と聞いてくれるとこなのに、さすが・・・の津田氏はスルーです。

詳しく知りたいです。

昨日のテーマは、あくまで中間貯蔵施設に関するお話です。藍原氏が支持する「住民グループ」「お母さんグループ」というのはだいたい想像がつくのですが、・・・話の流れで行くと、双葉・大熊の住民の中にも、住民自治のような形でグループの萌芽がある・・・、というふうに、何も知らない他県民の私には、聞こえました。でもどうなんだろう。違うのかな。

もし、本当だったのなら、どんな主張で、どんな活動をされているのでしょう。双葉や大熊の方々は、あちこちに散らばっているのに、そういうまとまりがあるのだということは、いいことではないかと思いました。
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