私の住む浜松市ですが、太陽光発電導入が全国一
なったそうです。
日照時間日本一=太陽光導入も日本一

前も書きましたが、我が家の裏にも、壮大な基地ができました。もともと養鰻池跡地で、草がぼうぼうはえていた湿地帯でした。なんか整地してるな~と感じて、それが長らくそのまんまになっており、そのうちその整地したところにもまた新たなる雑草が生えてきたので、太陽光発電基地っていうウワサはデマだったのかな?と思っていたら、なんかいつのまにか工事が始まって、そうしたら、あっ!という間に出来たという実感です。

私の家からはあーパネルが寝ているなというのが見えるだけなのですが(目の高さでしか見えないから)、あるとき、ほとんど通らない跨線橋を通ったとき、上から見たのですが、ものすごいギラギラの海がだーっと広がり、壮観です。

このまえ、ネットで、どこかの斜面に作った太陽光のパネルが崩れて、これは環境破壊にならないのか~と書いてあるのを見たのですが、うちの裏は何も削っておらず遊ばせている土地でもあり、かえって草が刈られて整然とし、平面なので、まあ特に問題もなかろうと思いますが・・・まあ欲を言えば、その下に廃棄物の処分場を作ればよかったのにとも思います。

健康寿命も日本一

浜松市は、健康寿命も全国一。その秘訣として、市の広報で市長が書いていましたけど、温暖な気候に加え、就労率が高い(工業の町なので。。)、医療サービスが充実している、ということではないかということです。ほかに都市伝説的に、お茶をよく飲むからだとか、ミカンをよく食べるからだとかも補足されていました。

ため口文化

福島~宮城~東京~長野~と、東日本しか住んでいない私が分析するのもアレだけど、今住んでいる静岡県浜松市の、ほかのどことも違うのが、「ため口文化」ということです。私は銀行で「うん、それでですね」とかいうふうに、「はい」のかわりに「うん」を連発されて「なんか失礼だ」と、最初、驚きました。これはお店でもそうだし、役所の窓口で説明しているうちに。。。「そうですね」の意味で「うん」を多用する人が多い。

そしたらある日、次男が「おかあさん、なんかこっちの図書館の人、失礼だよ。ぼくを子供扱いしているのかな」というのですが、よくよく聞いてみたところ、まさにそのため口口調で応対されるということです。長野県では、いくら子供でも図書館では丁寧語だったそうです。

このため口文化は当たり前のようで、会社でも、年齢、上下関係の区別なくため口を使っているので、・・・これも驚きです。私はほとんどみんなに丁寧語で話しています(どうも、慣れない)。年下の人でも先輩だし・・・でも、こちらの方々はそういうの関係なく、それがフレンドリーな感じです。

寿命が長いのもこういうところに関係があると思います。言葉だけでなく、たしかにみんな穏やかでにこにこしている人が多く(いや例外もあるけれど)、東海道筋で、人の往来がさかんで、よそ者を受け入れやすい。温厚な性格は日照時間が長いのと関係するのかもしれません。

浜松市のゆるキャラ、家康君(昨年優勝を逃して、今年は反省のため参戦せず)が、「浜松は日本で一番すみよいまちじゃ」みたいなことを言っているのですが、あながち、詭弁でもなさそうに感じてしまいます。

震災後の「やらまいか」

とはいえ、それも想定外の津波震災までの話で、南海トラフの巨大地震による津波不安に晒されています。うちの近くにちいさな津波タワーみたいなのができました。あんなのでは、焼け石に水かもな・・・とは思いますが、ほんとに、逃げるところが何もなかったので、少しはいいのだろうか。一条工務店という企業が防波堤を作るためにと100億円の寄附をしたのをきっかけに、遠州灘に膨大な防波堤を作る工事が始まりました。浜岡原発も東の方にあるし、震災については、人ごとではないというのが浜松市民の感覚です。震災ガレキ受け入れも、太陽光発電推進も、その明るい、ため口文化の地域性(「やらまいか精神」というのがそれだと思う)に寄るものだと思います。

ピンチをチャンスに、そして人はフレンドリーに・・・

縁があってこの地に住んでみて、震災からの復興も、この「やらまいか精神」を参考にできるのではなかろうか、と考えています。・・・ただ、丁寧語文化ってのは、奥ゆかしく美しいので、変えることはないし、私自身変わらないと思いますけどね!

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