26日、圏央道の茨城県区間が開通し、東名-中央-関越-東北道から、今度は常磐道までつながりました。西日本方面から浜通り方面が近づきました。
圏央道が東北道まで繋がる前は、帰省するのに、外環か中央環状、首都高を経由しないとならず、怖くて運転できませんでした。
しかし圏央道開通によって、初めて自力で福島市まで540㎞帰省できました。
世の中の大型トラックも、東名から東北道に行くのに、95%が圏央道を利用しているようです。道路の改革は、本当に大きいものです。

道路に関しては利権問題や、自分の家がかかることもあるし、環境保護云々で反対運動も多く、遅々として進まぬことも多いですね。圏央道に関しては、石原さんが「都心を通らないバイパス道路を作れ!」という大号令をかけてできたようなもんだと私は思っているのですが、今回の開通をどう思っているのかな。

今、豊洲のことで石原さんは小池さんに追い落とされそうですが、どうして似たような保守同士なのにな?と、不思議です。確かに、功罪も多いのは確かですが、老い衰えた今、こんなひどい仕打ちに・・・とかわいそうです。

震災後の11月、被災地のがれきを引き受けない反対派には「黙れと言えばいい」と発言しました。そのおかげで、がれき受け入れは進みました。うちの近くの清掃工場で、がれき焼却できたのは、静岡県知事の英断でした。これは石原さんの発言が後押しとなりました。もし、石原さんの「黙れ!」がなかったら、がれきは宙に浮いたままだった可能性がある。それほど重い、政治家らしい発言だったと思います。

また、「福島には恩がある」という心にぐっとくる言葉・・・。文学家らしいと感じました。

震災当時の知事が小池さんだったら、これらはなかったでしょう。なにしろ「都民ファースト」。さらには、飲用もしないような豊洲の地下水の基準値がどうのこうので移転しないと言っているような人。東京都知事は、ただの自治体の長ではなく、日本の首都のトップと思ってもらいたいのに。圏央道のように、日本全体のことを考えて発言し、行動してほしいのに。
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