科学の反対は何だろう? 非科学、たしかにそうではありますが・・・。
よく、「宗教」だと言われますけれど、少し私は違うと感じます。
科学にのっとったものの考え方をする人(科学の人)は、「科学」という宗教=「科学教」の信者とも言えるからです。

科学に限りなく似ているけれど、科学ではないものについて、「疑似科学」「似非科学」などとも言われますが、科学の対義語としては必要十分ではありません。

思いつくままあげると。。。
「宗教」から始まれば、「信仰」「迷信」「妄想」、震災後言われるようになったのが「風評」「デマ」。「科学がすべて」とし、それ以外を厳しく批判する言葉ですね。少しマイルドにすれば「思い込み」「気のせい」「気のもちよう」「なんとなく」・・・・まあでも、どれも、「科学」以下、というニュアンスです。

では、科学に並ぶような、「いい言葉」といえば? 「直感(直観)」「カン(勘)」「虫の知らせ」、科学を客観とすれば、「主観」「情緒」「感覚」など。また、科学=法則性があり、解答が一つであることと・・・すれば、その反対は、解答がない・もしくは複数ある「哲学」とも言えるでしょう。「哲学は、絶対的でもあり、相対的でもある」と誰かが書いていました。難しいんですが、何かここに、科学とそれ以外に関するヒントがあるようにも思います。

・・・というのは、「非科学的なことでも支持されているのは、それなりの理由があるのだろう」、ということを書くこのカテゴリーの名前をどうしようか?と考えていたからです。

ということで、このカテゴリーのタイトルは、「科学と哲学」とすることにしました。
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