中島義道「私の嫌いな10の言葉」から。ツイッターの中島義道botにありました。
「わが国では一般にサービス業についている膨大な数の人は、弁解を一切しないように鍛えられている。これは正真正銘の奴隷状態であり、ずっとこんなことをしていたら、まともな人なら精神が変になってしまいます。気に入らないことを言う客には、はっきり抗議すればいいのです」

さすが哲学者です。正論です。しかし、私が知りたいのは「ではどうやって抗議したらよいのか?」です。前も借りたことがある本なので、再度、借りてみましたが、それについては書いていませんでした(残念)。

少し前の新聞記事に、会計中声を荒げる客について困っているというレジ係の投書が載っていました。見えるようですね・・・。いつから客はこんなに偉くなったんでしょう。
やまもといちろうさんの指摘が秀逸です。「お客様は神様というより、仏様にしてやろうかと店員に思われていてもおかしくないレベルで勘違いをしている」「お客様は神様であるべきということではなくて、事業をやる側とお客の側がある程度対等で、お互いにリスペクトしあう関係のほうが、社会はよりよく回るんじゃないか」

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