「新酒鑑評会、福島県金賞数で5連覇」民報の一面、早野先生がツイートしてくださってる💛 すごい銘柄の嵐! でっかいニュースでしたね。
家は読売なのですが、三社会面のトップ記事に、福島県1位!と、震災後がんばる福島県の蔵元のことが載っていましたよ。だから、このニュースは全国的に通じる話であり、「福島ファースト」では収まり切れないニュースだったということになりますね。

そのニュースの前日、夕方のラジオでNHKを聞いていたら(なぜか子供が合わせてくれたのがNHK仙台で登録されており。。。7時からは全国のニュース7になるので、そのまま聞いていた)、切り口が「宮城県の酒」だったので、これって違うニュースか?と思いました。おもしろかったので、ご紹介。
「全国の日本酒のできを競う『全国新酒鑑評会』の結果が18日、 発表され、宮城県は出品した酒の90%近くが特にすぐれた金賞を受賞しました。金賞を受賞した割合は、福島県を抜いて、2年連続で日本一となりました」宮城県は出品23点のうち、20点が金賞。福島県は出品45点のうち、22点が金賞。・・・だから、全体的に質がいいのは宮城県なのだ!ということのようです。
このあとか、前かで金賞数の日本一は福島県、ということにさらっと触れていました(多分)。

気になって調べると、宮城県酒造協会もまったく同じ表現です。

河北は、表で出品数と受賞数一覧にし、宮城県が割合で1位ということも報道しています。さすがブロック紙。
読売では、宮城県の「割合2連覇」はスルーでした。

私が宮城人なら、「宮城割合1位」で、福島より上だぞ!って盛り上がったかもしれません。「○○ファースト」というのはこういうことなのですね。閉じた世界では、すごい威力を発揮する。
こういう「宮城ファースト」はほほえましいし、なんだか応援したくなります。私も宮城県は住んでいたこともあるしね。

でもトランプ「アメリカファースト」や小池「都民ファースト」には、何か野暮なものを感じます。「○○ファースト」の問題は、その中にいる人たちが、その政治手法に盛り上がれるか?という点ではないかなぁ~
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