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不妊治療の問題を知り驚きました。治療中の方は、ぜひ、ラジコで聞いてほしい・・・。(8月24日までですが・・)
萱野稔人ナビゲート、8月17日jamの特集「不妊治療外来、今何が問題か」、東京HEARTクリニックの産婦人科医、小柳由利子さんがゲスト。福島医科大学卒業のようです。とても誠実な語り口でしたが、ご自身が「ネットの情報は間違いだらけ」「産婦人科医を標榜していても生殖医療に詳しい医師はほんのわずか」と、かなり手厳しかったです。一応、私もネットで小柳先生関連サイトを記事中でリンクさせていますが、これも、小柳先生のいう「ネット情報」であり、同じ穴の狢であることもお断りしておきます。

いろいろ有意義なお話でしたが、特に、私が驚いたこと2つ+特筆することを2つ、書いておきます。

1)未受精卵凍結はあまり意味がない

若いうちに自分の卵子を凍結しておいて、将来、年とったときに妊娠出来なかったら使おうっていうのは、意味がないらしい。卵子凍結に補助金出してる浦安市はどう思ってるのでしょう?未受精卵は細胞が大きいだかで、劣化しやすい。受精卵ならば、まだいいそうです。しかし哲学者の萱野さんは、「受精卵を処分するか否か判断するのは、倫理的に問題がありそうだ」と痛い指摘。

2)日本で主流の低刺激法では妊娠しにくい

日本のほとんどでは、薬を飲んだりして、受精卵を2~3個取り出して受精させる(低刺激)そうですが、外国で主流なのは、生理3日目ぐらいから毎日注射をして、いっぺんに10個ぐらい採卵し、受精させるそうです。これは、低刺激のやり方よりも10倍の妊娠率だそうです。今、不妊は、卵管の不調とかではなくて、ほとんどが卵の問題だそうで、年を取るにつれて質が悪くなってくるのは仕方がない。質を、数でカバーするというのが、そのやり方だそうです。3個取るより、10個取ればその中でいい卵がある確率は高くなるという話。
※その刺激の段階について、小柳先生が前にいたらしい木場公園クリニックのHPに詳しく載っていました。

3)いい病院は、妊娠率をHP等で出しているところ。

4)また、40過ぎるとがたっと妊娠率が落ちる。

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