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「コードブルー」で語られた「理想の」レスキュー隊員の言葉をメモしておきます。救急救命の研修医とのやりとりです。レスキュー隊員自身負傷してICUに入院中。
名取(救急救命研修医)「そんなに自分責めないでください。あそこって、狭かったじゃないですか。増水もしてたし。あの状態で全員助けられなくても、誰も責められないですよ」
白石(救急救命指導医)「名取先生、・・・」
倉田(レスキュー隊員)「・・・確かににそうだ」
名取「そうですよ」
倉田「・・・・でも、・・・・レスキューの現場に・・・、条件のいい時なんて・・・・ない
名取「・・・・・!」
倉田「だから・・・何か起きた時・・・、言い訳をしようと思えば、いくらでもできる。・・・・・資機材が足りなかった。・・・・通報が遅かった。・・・だから救えなかった。・・・・そう言えば許されるだろう。・・・でも、・・・・そんな言い訳をする人間に、・・・・命を預けたいと、思うか?(優しく)」
名取「・・・・・!!」
倉田「…人は・・・『起きたことは・・・すべて自分の責任だ』と言い切れる人間に、・・・・命を預けたいと思うものだ・・・」
名取「・・・・」
倉田「…俺の仕事は・・・・、そういう仕事だ」
名取「・・・・・」
倉田「ドクターヘリだって、・・・そうでしょ?(笑顔で)」
名取、たまらず駆け出す。





富士山登山の遭難者を救助中に、静岡市消防局が「ミス」し、救助者を死亡させたことに関し、遺族が提訴しています。

お産中に妊婦を死亡させ、それに対し遺族が提訴・・・という過去のニュースと似ています。

「コードブルー」の世界は、美しいのは間違いないですが、現実それでは、今の日本は、もう立ち行かないのではないでしょうか。
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