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最近の世の中の喫煙者バッシングは度が過ぎていると思うのですが・・・。
でもそう感じるのは、私の境遇として、十数年前に夫がタバコをやめたからかもしれません。「なんでタバコなんて吸うか?」と大変嫌だったので、夫があのまま吸い続けていたら、冒頭の疑問は起きなかったと思います。

お客さんのクレームでも度が過ぎるのでは・・・と思うことがあります。同僚には愛煙家も多数いますが、運ぶ荷物が「たばこくさい」と苦情が来たことがあります。社内禁煙だし喫煙所は建物の外の狭いスペースのみ。車の中ももちろん禁煙。でも本人ににおいが染みついているからということなのか?それからは、ファブリーズを備えて、「これを吹き付けながら仕事するように」ってことに。・・・・そこまで気を使わなければいけないもんなんでしょうか?

それに、私がよく行く仕事先にはタバコ会社もあります。この愛想よい方々と接していると、世の中の嫌煙運動をどう思っておられるのかな…と思うわけです。これについては、震災後、浜岡原発を見学に行ったとき、そこで働いている人に対して感じたことと同じです。

愛煙家通信」というのがあるのを初めて知りました。「ついにこういう雑誌が出てきたか」と思ったのですが、そうではなくて、読売に広告が載ったのがつい最近だったみたいです。つまり、読売としても、この嫌煙ファシズムちょっと行きすぎか?という方向性になったということでしょうか。

よく放射線の害は、「たばこの害と比較してこんなに小さい」と私も言ってたんですけれど、それもどうなのか?ものごとはよいもあれば悪いもあるものだから・・・

私は死刑存置派ですが、萱野稔人「死刑 その哲学的考察」を読んで、「死刑は絶対必要」という自分の古来の考えも揺らぎが生じました。それと「タバコは絶対悪なのか」、同じ構図です。

竹田圭吾「コメントする力」には、「白か黒かではない、すべてはグレーだ」と書いてありますし。
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