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「老後、自分の子供には世話にならない。施設に入る」というありふれたセリフがあります。
しかしこれ、自分の子に面倒見させる代わりに、お金でだれかの子供に面倒見てもらうってこと。これはつまりは、「自分の子さえよければ」では?
移民を入れれば・・・というのも、そこに「搾取」の考えはないのかな?

介護職はごみ処理業、交通整理、運送業と通じるものがあります。いわゆる花形職業ではない。社会の底辺。人の汚れや欲望を扱い処理する仕事。まあ私もそんな底辺の仕事についているから、あえて言えるんですけど。花形職業の人や文化人は絶対そんなこと言えない(言わない)でしょうからね。

誰もが利用するから、誰かがなってくれないと困るけど、自分がなるわけではない。簡単に「施設に入る」なんてできないようです。
今朝の読売にも「介護施設もマンパワーも足りない」って大見出しが出ていました。かといってそれ書いてる記者がなるつもりではない。「おれの老後を見てもらえなくなるから誰かやれよ」って行間に書いてあるということです。

昔は親を看るのが、まあ、人としての義務でした。それで破綻するのだから、今度は、誰でも他人の親を看るのを義務にすればよいのでは・・・ただし給料と交換に。つまり、健康な老人は介護職に就けばよいのです。そしたら介護のなんたるかはわかるし、自分の老後の場所は確保しやすいし、自分とこが嫌ならどこの施設に行けばよいか、素人よりも詳しくなれるでしょう。私もヘルパーの資格を取ろうと前から思っているのですが、ずっとうるかしたまんま(日々の肉体労働がハードすぎて・・・・と言いわけ)。

前も書いたけれど、若者は、何歳かの一定期間、徴兵か介護職か選んで就くというふうにしてもいいのではないかとも考えています。
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