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読売新聞に、泉ピン子さんが自分史を作った話が出ていました。
読売新聞の自分史政制作サービス「よみうり自分史」だと、24ページ(カラー)を15冊、約30万円コースと約70万円コースがあります。記者経験者が2回か3回話を聞いてまとめるようです。

高すぎませんかねえ??そんなお金持ちしか自分史を作れないのかな?

ボランティアでもいいと思います。十数年前、福祉のなにかの施設のボランティアの掲示板を見て、知らない方の自分史を作ったことあります(ネットで見られるその掲示板とはたぶんこちら)。話を10回ぐらいに分けて聞き取りして、ワードで打って、A5判で作りました。数十ページだったと思います。一人語りだけではワンパターンになるので、その方の友人を呼んで座談会をしたり、重病をお持ちの方なので、手術や病歴について詳しく表にまとめたりしました。別の方がやはりボランティアで絵を描いてくださいました。

でも、「自分史」なるもの、誰が作るのがいいかと言ったら、私は、やっぱりプロの他人や善意のボランティアよりも、家族が一番だと思います。・・・数年前、私の敬愛する民俗学者・宮本常一さんが母上のことを書いた文章を読んで感動し、私も書こう!と、思ったのです。こんな情愛に満ちた文章は、新聞社に頼んだところで、書けるはずはありません。

私はこの文章に感化されてすぐ、父に子供のころの話を聞き取りしました。農家の次男で、子供のころから親戚の家に下宿していた父は幼少つらかったんだと母に聞かされていたんですが、父の話を聞くと、まったく悲壮感がなく、楽しそうないろいろなことを話すので、驚きました。事実つらくなかったのか、思い出はセピア色に美化されているだけなのか、わかりませんが・・・。話を聞いてメモとって、実は何も進んでいません×× 

今、一生けんめい進めているのが、夏に父母と姉と4人で函館に旅行したのの、まとめ記です。タクシーで回ったので実はどこに行ったのかとか、地理的感覚とか方角とか、うろ覚えなままであり、ガイドブックを見て復習しながらA4にワードでトピックごとにまとめています。それをファイルに入れる方式で、実家用と私保存用と2冊作る予定です。たぶん、父母は喜ぶと思います。

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