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北海道の地震で、家にひびが入った方のインタビューをニュースで見ました。
70代ぐらいの女性。審査の人が赤の、危険度の一番高い紙を玄関に貼ってきます。それで「もう、この家には住めないかもしれない・・・」って悲しそうに話していました。

地震保険に入っていたとしても、これから家を建てることは、可能とは思われない・・・。気の毒としか言えません。

これを見たら、原発の被害を受けた方には十分な補償が払われているんだよな、と、先日読んだ「復興の日本人論~誰も書かなかった福島」を思い出しました。この本を読むまで、そんなことは思わなかったのですが。県外人だからかもしれません。

新聞で、原発で避難した方々の個別の物語をときどき連載で特集することがありますが、今までは朝から涙を流しながら読んでいました。でも今は・・・。
読売の連載がまた始まった時に、7年半たってもこうやって語りがニュースになるって特別扱いではないか?ほかの災害で被災した人たちは、どんどん忘れ去られているのに、などと思いました。しかも原発の被災者は、経済的な心配はすくなくとも、まったくなさそうだというのに。

このアンバランスは、タブーなんだろう。

また、さきの本では、北海道の電力は綱渡りだ、ということを警告していました。まさに、そのとおりのことが起こりました。



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