FC2ブログ
先週の大河「西郷どん」、ああこれから悲しい会津の戦いだ・・・と思ったら、ナレーションで終了でした。
「会津がナレ死」と、戊辰戦争を素通りしたことに対し、ネットでは騒ぎが起きました。

確かに・・・。この前にも、禁門の変とか、会津が悪いみたいな描き方はどうだ?などという意見も出ていました。

でも、「昔」なら、それ(会津は賊軍❕敗者!自業自得!)が当たり前だったんですよね・・・歴史は、ときの為政者にとって都合よく描かれるものだから。あれほど幕末が人気だったのは、薩長土佐が徳川を粛正していくというところが魅力だったのでしょうから。

風向きが変ったのは、震災と、「八重の桜」の影響でしょうね。震災は、アンチ福島(ゼロベクレル主義の台頭)も増やしたかもしれないけれど、科学を主軸とする合理派を中心に、福島ファンをめっちゃくちゃ増やした(特に、ネット内において)増やしたと、私は感じております。

聡明なハヤシさん(原作)、中園さん(脚本)は、判官びいきも手伝っての、「会津の義」をこの上もなく珍重する人々を、恐れたんでしょうね。

でも、つまんないですね。私、会津がどんだけどく描かれるのか、実は自虐的に、楽しみにもしていたんです。そういう人は多いのでは?そして、ネットで憂さ晴らし。「会津が仕掛けたみたいじゃん!」とか言って。RTしたりして。

それを見越しての「書かないも地獄」を選んだ大河。

これって、まさか、開沼博さんが危惧していた「ふくしまめんどくさい」とは違いますよね??

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://leika7kgb.blog114.fc2.com/tb.php/1327-71584d28