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2011.11.14
菅谷・松本市長講演への反論
みなさま、菅谷市長の講演記事に関し、反論、御見解、ありがとうございました。
ブログに書いてよかったです。
ブログに書いてよかったです。
私はこれを見た時にショックを受け、どうしようかと思っていたところ、、
やはり松本市での講演会でも似たようなことを言っていると、長野の友人から聞かされていました。
今回は、多くの皆様にコメントいただきました。重要なことをたくさん指摘していただいていますので、
コメントだけではもったいないために、コメントに返信ではなくて、記事にまとめたいと思います。
そしてそれをもとに、菅谷市長に聞いてみようと思います。
私だけでは、反論材料を持たずに、それこそ感覚的に「いまさらそんなことを言われても、
どうするんでしょう」ぐらいしか言えなかったと思います。
皆様に感謝いたします。
講演抜粋はこちらから4回シリーズです。
bloomさんのご指摘と、おみぞさん、ひまわり先生のフォロー意見からですが、
1)「セシウム=免疫力低下」なのか
「外部被曝や体内に取り込んだ微量の放射性セシウムが
免疫力低下につながる理屈が思いつかないのです」 というbloomさんの疑問です。
おみぞさんが答えてくださっています。
「子供の免疫の低下は、セシウムの影響かは、それはわかりません。他に有るかもです。
セシウムに関連付ければ見えるモノも見えなくなります。
もっと経済的な事をみて、栄養状況を見なくては」
ひまわり先生も、書いてくださっております。
以下になります。
「まず、免疫低下が先天性のものを指しているのか、
後天性のものを指しているのかが、不明です。
また、もし後天性のもの(すなわち産まれてきてからの内部被ばくによるとするなら)、
そこで暮らしている方々の生活背景も、考慮する必要があります。
国民皆保険で、誰もが等しく同じ医療費で受診できる日本と、
(しかも、乳児医療費は、ほとんどの自治体でタダです)
ロシアの医療体制との違いは、どうなのでしょう。
と思って調べてみました。ロシア及び旧ソ連の医療状況
この文章は2009年のものですので、
表のデータは同年かそれより1~2年以前のものかと思います。」
また、bloomさんの疑問
「白血球の数は簡単に数えられるし、
液性免疫が誘導される力も色々な実験で数値化出来ると思いますが、
誰も研究していないということですか?
発展途上国だと免疫力の落ちている子供はたくさんいるので、
経済状態が反映しているような気もします。
それが原発事故による経済の停滞なら、それも問題ですけど・・ 」とのことです。
さらに、icchouさんさんからのご指摘です。
「チェルノブイリと日本を比較する場合、被ばく量がポイントだと思います。
それに対する言及がありません 」
2)早産、未熟児増えたのか
bloomさんは、菅谷市長の「早産とか未熟児が増えてる。非常に」について、
「何かの統計があるのでしょうか? 」との疑問を呈しておられます。
また、ひまわり先生は
「乳児死亡に関しては(2010年)、
日本は出生1000人に対し3人で、193カ国中178位、
ロシアは出生1000人に対し9人で141位ですから、
世界全体でみれば、中ロシアは東やアフリカと比較すれば、それほどひどくはありません。
ただ、先進国だけの中で比較すると、乳児死亡率は高いと言わざるを得ません。」
それよりも私が注目したのは、表の医学校数が40校ということでした。
広大なロシアで、たったの40校です。
一方、日本の医学部・医科大学は、国公立・私立合わせて79校あります。
日本の総合病院数・医師・看護師数までは調べていませんが、
これだけでも、医療の違いは明らかではないでしょうか?
「免疫低下」を証明するしようとする場合、
その地の医療水準、生活水準なども含めた背景も、
(菅谷氏は)考慮にいれるべきなのではないかな、と思うのです」
同じ指摘をおみぞさんがされております。
「周産期医療は経済と直結しています。
以前よりと有りますが、経済格差の問題は、起こっていないのか?。
母体の栄養状況はどうなのか?。
周産期医療の最高レベルにある日本と比べる事は出来ないし、
ヨーロッパ各国とも比べる事も出来ない
数値化されていなければ、そんな事もあるかも知れないね。としかいえません 」
私は以前にひまわり先生のブログと、旦那様産婦人科の先生のコメントを紹介したことがありますが、
「当院では切迫早産が減っている」という内容が頭にあったので、
どうなんだろうなと、思いましたら、ご指摘くださいました。
「また、周産期に関する情報ですが、
当院では、切迫流早産が、震災前よりも減っています。
この話を県内の新生児専門の先生にお話したところ、同じことをおっしゃってました。
なぜか、ハイリスクの早産や未熟児が『激減』している、と。
原因は、わからない、ともおっしゃってました」
3)貧血に関して
bloomさんの「貧血はヘマクリット値?」に関して
おみぞさんの御答(ちょっと私には高度すぎですが、覚え書きです)
「貧血の症状のd数値化は網赤血球数検査があります。造血機能を見ます。
1.9を超えれば、何らかの問題で赤血球が減少している。
これに対応するために造血されている。
溶血性貧血、体内での出血など。0.5以下なら、造血機能が低下している。再生不良性貧血、白血病
状態を見るのは
赤血球数:RBC
男性:450~600万個/μL
女性:400~500万個/μL
ヘモグロビン濃度:Hb
男性:14~18g/dL
女性:12~16g/dL
ヘマトクリット;Ht
男性:41~51%
女性:37~46%
平均赤血球容積:MCV
ヘマトクリット値÷赤血球数×10・正常値:81~100fl 」
4)セシウムの蓄積、食品の基準について
以前より何回も何回もおみぞさんには教えていただいております。
「セシウム蓄積ですが、同じ蓄積量が維持される事もないわけです。
25年前と比べれば、3分1以下になっているわけで、
もっと以前から問題が出ていなければ、いけないわけです。
被害が少ないですが、EUでそのような事は、出ていませんし」
また、
「0に近いものは、現実的にむりでしょう。
すべて検査するか、西のモノをともなります、
東北地域のモノ以外のものは、結構に流通しています。
輸入品の占める割合を見ればです。
生鮮野菜、牛乳、肉は豚肉は茨城と九州が主生産場所、牛肉はいろいろですが。
以前にも言ったようにもしがんの影響が出るとしたら、
現在40歳以上の人が30年後に1万人に1人ぐらいで、出るか可能性ぐらいです。
仮にそんな事をいい出せば、該当地域のの農産物が敬遠される事に」
ハイ。何度も何度も言われておりますです。
ひまわり先生も言っておられます。
「食品の暫定基準は、事故当時の旧ソ連のものと日本のものとでは、
雲泥の差があります。
もちろん、日本の基準のほうがはるかに低いです。
それから、福島県の食品の放射能測定の検出限界値は、
かなり精度を高くして、5~10ベクレルまで測定しています。
福島県産のもので「ND」なら、それは5~10ベクレル以下、ということになります」
そのとおりです、私もコメの時にあれほど書いていながら、
福島はもっとこの厳しさをアピールすればよい、
近辺では一番福島が安全なのではないでしょうか?と言ってきたのでした。
しかし、もし許されるのならば、やはりゼロのもの給食など子供のいる家庭、妊婦さんのいる家庭に回して
あげる流通というのはできないのかということは、継続して考え中です。
だって、旧ソ連でそういう運動が起きたと、前にどこかで読んだことがあるのです。
日本でそういう意見を6、7カ所で、読みました。
西日本のものは、福島に回し、福島のものは外部被曝していない地域で分け合うという意見。
日本人の情けは人のためならずの精神だったらできるはずだが・・・。
でも、アレルギー反応を起こしている一部住民がいるのも事実であり・・・。
広河隆一「チェルノブイリの真実」読了したところですが、
確かに、菅谷市長のいうこととかなりシンクロしています。
これを最初に、これだけ読めば、これを信じるのもわかります。
けど、「食品の汚染調査を始めたのは、半年もたってのことだった」などという
文言が出てくるのです。
日本はそんなにひどいことはなかったと。
(そういいながら、また、チェルノブイリとは違うと言って安心するのも、
大友さんの論理でいけば人でなしなんですけどね・・・。
チェルノブイリの今苦しんでいる人たちとともに、乗り越える、ですが)
5)菅谷市長の専門性について
菅谷市長の講演全体について、bloomさんの疑問
「菅谷市長は元医師だから、私くらいの生物学的知識はあると思うんです。
これは一般市民向けの話だから雰囲気で話しちゃっているのであって、
専門家の集まるところなら、ちゃんと分かる話になるのでしょうか 」。
御山の柚子さんは
「菅谷さんが山下先生の考えについて語っておられる部分、ちょっと単純化しすぎじゃないでしょうか。
いくらなんでも、山下先生が広島・長崎の知見【だけ】で
ガンのこと【だけ】言っているってことはないでしょう。
山下先生もチェルノブイリには行かれていますし
なにより「研究者」なのですから。 」とされていますし、
icchouさんのご指摘は
「菅谷市長の立場と発言内容が、合っている部分と違う部分があるのでは?
素人である私は何の“専門家”なのか?を重要視しています。
検索した範囲では、放射線・生物の専門化とは受け取れませんでした。
チェルノブイリでの医療活動はすばらしいし、その経験からの発言は良いのですが、
一方で、“科学者”の立場が必要な部分での根拠が弱い発言は評論家と同じだと思います。」 ということです。
ひまわり先生も
「菅谷昭氏の医療従事者向けの講演会を、わたしも1度だけ拝聴拝聴しました。
正直申し上げて、期待はずれでした。
チェルノブイリでの実態の正確なデータ提示などではなく、
・ご自分がどのような経緯で現地入りしたか、
・現地では旧式の手術が当然のように行われており、
傷跡を残した子どもたちがたくさんいた、
・現地の医師たちに、最新式の手術法を認めてもらうまでに、
どのような工夫(苦労)をしたか、
というのが、御講演の大筋でした。
もちろん、これ以外にも内部被ばくに気をつけるべき、ということもおっしゃってましたが、
ただ「気をつけろ」というだけで、具体性に欠けていました。
このような表現は大変失礼ですが、かの武田邦彦氏とあんまりかわないなぁ 、
と私はがっかりしたのです。
もっともこれは私の感想ですので、
大変参考になったと思った方々もいらっしゃるでしょう。
(でも、一緒に聴いていた歯科医と耳鼻科医の方は、
私と同じ感想でした。)
山下先生の御講演も拝聴しましたが、
現実的で、データ提示もあり、納得できるものでした。
広島大学の田代聡教授、長崎大学の高村昇教授、放医研の島田義也氏、産業医科大学の岡崎龍史先生、
各氏の御講演も聴きました。
いずれも、山下教授とほぼ同じ説です。
御用学者といわれれば、それまでなんですけど・・・・。 」とのご感想です。
おみぞさんは
「人には、思いということがありますので、医学者として冷静な判断を欠く事もあります。
氏の場合は、ベラルーシに思いを抱く事かも知れません。
菅谷先生は、外科医です。確かに、医者相手には、専門的事項が話されます。
術時の甲状腺でのヨウ素関与の癒着状況なども、話されていますし。
先生の専門である甲状腺に関連しての事柄に思いが行くのは仕方ないでしょう。
この領域は、内科、感染症専門、病理がでしょう。
菅谷先生の論文からは、専門以外の見解が不足しているように、思われるので、
各専門医のチーム見解が必要です 」とのご指摘です。
6)菅谷市長の首長としての立場について
御山の柚子さんのご指摘です。
「判らないからこそ、放射能の被害に関しては、
より慎重であったほうがいいのではないかな」
これ↑を「行政の長」として具体的に実行していくのは
けっこう大変なことですよね。 」
確かにそうです。もし、福島市長だったのなら、どうだったのだろうと思います、
松本市だから、やりやすいですよね。
以前の講演会で、市民に
「もし、松本市長さんが、福島市長さんだったら、
原発事故後から、現在までの間、どんな風な対応をとっていたと思いますか。
それから、今後、どのように福島市内を除染なりしていくとか、
考えをお持ちだったりとか、伺いたいです。」と聞かれて
「大変、答えづらいご質問でございますが、
きっと、佐藤知事、それから福島市の市長さん、
うんとご苦労されたと思うんです、私は。
私自身が先ほどから言いましたように、僕がこう皆様の前に出るときには、
市長として出た方が、楽なんですけど、僕自身が医者として、
しかもチェルノブイリで仕事をしてきたということでもって、とても心が揺れているんですよね。
で、理想だけ言っていられないものですから、
福島市では、福島市長さんがもし私だったらどうしますかっていうけれど、
私自身、特別なことはしない、とにかく経過を見て、一番思ったのがですね、
やはり内部被ばくだけはさせない方がいいってことを一番言っています。」
と言っておられます。
松本市では、給食をゼロベクレルとしていたと思っていたのですが、
御山の柚子さんからこちら教えていただきました。40ベクレルということですね。
【訂正】おみぞさんと御山の柚子さんが、40ベクレルと設定しても実用化は不可能、という点を
下のコメント欄で解説してくださっていますので、ご参照ください。
(しかし、地産池消をモットーにして、原発から遠い長野県だからできるのであって、
もしこれを福島県内でやるとするとどういうことになるのだろうとは思います。けど、
羨ましくはありますね。やっぱり、福島の給食はできるだけ低くあってほしいから・・・)
7)5月の講演会と今回10月の講演会の時の言い分の違い
迷子いぬさんからのご意見ですが
「私はベラルーシの方々が『疲れやすい、力が出ない、食欲がわかない』などと話している画像
(You tube チェルノブイリ事故から20年後)を見て
ガン以外の諸症状があることは存じておりました。
ですから、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭や、
妊婦さんが県外に避難なさることには納得がいきます。
そして、同じ境遇でも福島から避難できない方々を
どうフォローしていかねばならないか!が、最大の問題点だと思っております。
たいへん難しい問題であり、簡単に「除染すれば」とも言えないのがもどかしいですが、
福島第一原発で作られてきた電力の供給を受けてらっしゃる方々には、
是非福島の問題を一緒に考えていただきたいと思っております」
まさにおっしゃる通りです。
「福島から避難できない方をどうフォローしていかねばならないか!」私もそれを
考えて考えてここまでずっとずっとやってきたのです。
どうしてそれが、「疎開」になってしまうのでしょうか?
私にはまったく受け入れられなかったのです。
5月の時点では、
「今問題なのは内部被ばくなのですよね。
皆さん方、今心配されているのは、もしがんが出たらって言う、
これは、外から浴びるのがものすごい大量でしたら、これは問題ですけど、
今ここで空間線量を見たらそれでは起こりませんよ。
むしろ将来を考えたら、これは放射性物質を取り込んで、
細胞の中でもってその放射性物質がα線とかβ線を出して、
そうするとそれはずーっと(放射線を)出しているわけですね。
そうすると細胞のレベルにそういう放射線がぶつかるから、細胞の中に細胞の核がありまして、
その核の中に、いわゆる遺伝子、DNAというのがあって、そこに影響を及ぼすから、
がん遺伝子が元気になって、そこでもってがんが発生する。
ですから内部被ばくをできるだけやらないように、
そういう注意で、あとの普通の生活は基本的にはいいと今考えている。」
としていたんです。疎開をなんて言っていませんでしたです。
(私の反論材料は実は、5月からの変節という点しかありませんでした。。。
が、ここならば、自身を持って言えるのです。)
icchouさんも指摘しておられます。
「自主避難ではなく国策で例えば子供だけは避難させるとの主張、について
これを“講演会”で主張するのは、いかがなものかと。
本当にそう言う思いなら、根拠を含めて“きちんと発信すべき命題”だと思います。
(そこから“科学的”な議論が開始されるべきでしょう。)」
そして、私が引っかかったのは、千貫森の宇宙人さんご指摘と同じ、
主催者です。
「避難・疎開をもとめるのなら、国や自治体に働きかけよ。
福島で頑張るという選択をするのなら支援します。
ということを、わざと解りにくく発言されている様な感じがします。
現時点で好意的に解釈するなら、菅谷さんの政治家としての、大人の事情ゆえの発言かと思われますが。
もし、菅谷さんが「子ども放射能ネットワーク」もう一人の重要人物、
野呂美香さんのことをご存知でないとしたら、是非、知ってほしいとおもいます」
どうして、この主催者のもとで行うのか。
5月の時は確か保育園だったはずですが…前もこちらと関係する団体だったのか???
ただし反原発と、山下先生バッシングに関しては加担しないようなことはきちんと
表明していますのでよかったのですが・・・。
ただし、冒頭にも書きましたように、菅谷市長は、
「市長が語る松本のまちづくり」という講演会で、(市主催)
市長講演を10月にされており、内容的には、福島の講演と
ほぼ重なるようで、主催者は関係ないのだということも
わかっています。
アトランダムに
皆様のコメントを並べてきましたが、
ポイントがだんだん見えてきた気がします。
これを整理してまた要点を絞って、メールか?何かしてみないとなりません。
長いと読まれませんものね・・・。
皆様ありがとうございます。また考えてみます。
また、私も「???」の気持ちのままアップしたため、
【1】~【4】を読み、不安になっていた方もいらしたかもしれません。
多くの、科学的ご意見、また福島に住む方の信念を読んで、また
ご自身でじっくり考えてみてくださいね。
やはり松本市での講演会でも似たようなことを言っていると、長野の友人から聞かされていました。
今回は、多くの皆様にコメントいただきました。重要なことをたくさん指摘していただいていますので、
コメントだけではもったいないために、コメントに返信ではなくて、記事にまとめたいと思います。
そしてそれをもとに、菅谷市長に聞いてみようと思います。
私だけでは、反論材料を持たずに、それこそ感覚的に「いまさらそんなことを言われても、
どうするんでしょう」ぐらいしか言えなかったと思います。
皆様に感謝いたします。
講演抜粋はこちらから4回シリーズです。
bloomさんのご指摘と、おみぞさん、ひまわり先生のフォロー意見からですが、
1)「セシウム=免疫力低下」なのか
「外部被曝や体内に取り込んだ微量の放射性セシウムが
免疫力低下につながる理屈が思いつかないのです」 というbloomさんの疑問です。
おみぞさんが答えてくださっています。
「子供の免疫の低下は、セシウムの影響かは、それはわかりません。他に有るかもです。
セシウムに関連付ければ見えるモノも見えなくなります。
もっと経済的な事をみて、栄養状況を見なくては」
ひまわり先生も、書いてくださっております。
以下になります。
「まず、免疫低下が先天性のものを指しているのか、
後天性のものを指しているのかが、不明です。
また、もし後天性のもの(すなわち産まれてきてからの内部被ばくによるとするなら)、
そこで暮らしている方々の生活背景も、考慮する必要があります。
国民皆保険で、誰もが等しく同じ医療費で受診できる日本と、
(しかも、乳児医療費は、ほとんどの自治体でタダです)
ロシアの医療体制との違いは、どうなのでしょう。
と思って調べてみました。ロシア及び旧ソ連の医療状況
この文章は2009年のものですので、
表のデータは同年かそれより1~2年以前のものかと思います。」
また、bloomさんの疑問
「白血球の数は簡単に数えられるし、
液性免疫が誘導される力も色々な実験で数値化出来ると思いますが、
誰も研究していないということですか?
発展途上国だと免疫力の落ちている子供はたくさんいるので、
経済状態が反映しているような気もします。
それが原発事故による経済の停滞なら、それも問題ですけど・・ 」とのことです。
さらに、icchouさんさんからのご指摘です。
「チェルノブイリと日本を比較する場合、被ばく量がポイントだと思います。
それに対する言及がありません 」
2)早産、未熟児増えたのか
bloomさんは、菅谷市長の「早産とか未熟児が増えてる。非常に」について、
「何かの統計があるのでしょうか? 」との疑問を呈しておられます。
また、ひまわり先生は
「乳児死亡に関しては(2010年)、
日本は出生1000人に対し3人で、193カ国中178位、
ロシアは出生1000人に対し9人で141位ですから、
世界全体でみれば、中ロシアは東やアフリカと比較すれば、それほどひどくはありません。
ただ、先進国だけの中で比較すると、乳児死亡率は高いと言わざるを得ません。」
それよりも私が注目したのは、表の医学校数が40校ということでした。
広大なロシアで、たったの40校です。
一方、日本の医学部・医科大学は、国公立・私立合わせて79校あります。
日本の総合病院数・医師・看護師数までは調べていませんが、
これだけでも、医療の違いは明らかではないでしょうか?
「免疫低下」を証明するしようとする場合、
その地の医療水準、生活水準なども含めた背景も、
(菅谷氏は)考慮にいれるべきなのではないかな、と思うのです」
同じ指摘をおみぞさんがされております。
「周産期医療は経済と直結しています。
以前よりと有りますが、経済格差の問題は、起こっていないのか?。
母体の栄養状況はどうなのか?。
周産期医療の最高レベルにある日本と比べる事は出来ないし、
ヨーロッパ各国とも比べる事も出来ない
数値化されていなければ、そんな事もあるかも知れないね。としかいえません 」
私は以前にひまわり先生のブログと、旦那様産婦人科の先生のコメントを紹介したことがありますが、
「当院では切迫早産が減っている」という内容が頭にあったので、
どうなんだろうなと、思いましたら、ご指摘くださいました。
「また、周産期に関する情報ですが、
当院では、切迫流早産が、震災前よりも減っています。
この話を県内の新生児専門の先生にお話したところ、同じことをおっしゃってました。
なぜか、ハイリスクの早産や未熟児が『激減』している、と。
原因は、わからない、ともおっしゃってました」
3)貧血に関して
bloomさんの「貧血はヘマクリット値?」に関して
おみぞさんの御答(ちょっと私には高度すぎですが、覚え書きです)
「貧血の症状のd数値化は網赤血球数検査があります。造血機能を見ます。
1.9を超えれば、何らかの問題で赤血球が減少している。
これに対応するために造血されている。
溶血性貧血、体内での出血など。0.5以下なら、造血機能が低下している。再生不良性貧血、白血病
状態を見るのは
赤血球数:RBC
男性:450~600万個/μL
女性:400~500万個/μL
ヘモグロビン濃度:Hb
男性:14~18g/dL
女性:12~16g/dL
ヘマトクリット;Ht
男性:41~51%
女性:37~46%
平均赤血球容積:MCV
ヘマトクリット値÷赤血球数×10・正常値:81~100fl 」
4)セシウムの蓄積、食品の基準について
以前より何回も何回もおみぞさんには教えていただいております。
「セシウム蓄積ですが、同じ蓄積量が維持される事もないわけです。
25年前と比べれば、3分1以下になっているわけで、
もっと以前から問題が出ていなければ、いけないわけです。
被害が少ないですが、EUでそのような事は、出ていませんし」
また、
「0に近いものは、現実的にむりでしょう。
すべて検査するか、西のモノをともなります、
東北地域のモノ以外のものは、結構に流通しています。
輸入品の占める割合を見ればです。
生鮮野菜、牛乳、肉は豚肉は茨城と九州が主生産場所、牛肉はいろいろですが。
以前にも言ったようにもしがんの影響が出るとしたら、
現在40歳以上の人が30年後に1万人に1人ぐらいで、出るか可能性ぐらいです。
仮にそんな事をいい出せば、該当地域のの農産物が敬遠される事に」
ハイ。何度も何度も言われておりますです。
ひまわり先生も言っておられます。
「食品の暫定基準は、事故当時の旧ソ連のものと日本のものとでは、
雲泥の差があります。
もちろん、日本の基準のほうがはるかに低いです。
それから、福島県の食品の放射能測定の検出限界値は、
かなり精度を高くして、5~10ベクレルまで測定しています。
福島県産のもので「ND」なら、それは5~10ベクレル以下、ということになります」
そのとおりです、私もコメの時にあれほど書いていながら、
福島はもっとこの厳しさをアピールすればよい、
近辺では一番福島が安全なのではないでしょうか?と言ってきたのでした。
しかし、もし許されるのならば、やはりゼロのもの給食など子供のいる家庭、妊婦さんのいる家庭に回して
あげる流通というのはできないのかということは、継続して考え中です。
だって、旧ソ連でそういう運動が起きたと、前にどこかで読んだことがあるのです。
日本でそういう意見を6、7カ所で、読みました。
西日本のものは、福島に回し、福島のものは外部被曝していない地域で分け合うという意見。
日本人の情けは人のためならずの精神だったらできるはずだが・・・。
でも、アレルギー反応を起こしている一部住民がいるのも事実であり・・・。
広河隆一「チェルノブイリの真実」読了したところですが、
確かに、菅谷市長のいうこととかなりシンクロしています。
これを最初に、これだけ読めば、これを信じるのもわかります。
けど、「食品の汚染調査を始めたのは、半年もたってのことだった」などという
文言が出てくるのです。
日本はそんなにひどいことはなかったと。
(そういいながら、また、チェルノブイリとは違うと言って安心するのも、
大友さんの論理でいけば人でなしなんですけどね・・・。
チェルノブイリの今苦しんでいる人たちとともに、乗り越える、ですが)
5)菅谷市長の専門性について
菅谷市長の講演全体について、bloomさんの疑問
「菅谷市長は元医師だから、私くらいの生物学的知識はあると思うんです。
これは一般市民向けの話だから雰囲気で話しちゃっているのであって、
専門家の集まるところなら、ちゃんと分かる話になるのでしょうか 」。
御山の柚子さんは
「菅谷さんが山下先生の考えについて語っておられる部分、ちょっと単純化しすぎじゃないでしょうか。
いくらなんでも、山下先生が広島・長崎の知見【だけ】で
ガンのこと【だけ】言っているってことはないでしょう。
山下先生もチェルノブイリには行かれていますし
なにより「研究者」なのですから。 」とされていますし、
icchouさんのご指摘は
「菅谷市長の立場と発言内容が、合っている部分と違う部分があるのでは?
素人である私は何の“専門家”なのか?を重要視しています。
検索した範囲では、放射線・生物の専門化とは受け取れませんでした。
チェルノブイリでの医療活動はすばらしいし、その経験からの発言は良いのですが、
一方で、“科学者”の立場が必要な部分での根拠が弱い発言は評論家と同じだと思います。」 ということです。
ひまわり先生も
「菅谷昭氏の医療従事者向けの講演会を、わたしも1度だけ拝聴拝聴しました。
正直申し上げて、期待はずれでした。
チェルノブイリでの実態の正確なデータ提示などではなく、
・ご自分がどのような経緯で現地入りしたか、
・現地では旧式の手術が当然のように行われており、
傷跡を残した子どもたちがたくさんいた、
・現地の医師たちに、最新式の手術法を認めてもらうまでに、
どのような工夫(苦労)をしたか、
というのが、御講演の大筋でした。
もちろん、これ以外にも内部被ばくに気をつけるべき、ということもおっしゃってましたが、
ただ「気をつけろ」というだけで、具体性に欠けていました。
このような表現は大変失礼ですが、かの武田邦彦氏とあんまりかわないなぁ 、
と私はがっかりしたのです。
もっともこれは私の感想ですので、
大変参考になったと思った方々もいらっしゃるでしょう。
(でも、一緒に聴いていた歯科医と耳鼻科医の方は、
私と同じ感想でした。)
山下先生の御講演も拝聴しましたが、
現実的で、データ提示もあり、納得できるものでした。
広島大学の田代聡教授、長崎大学の高村昇教授、放医研の島田義也氏、産業医科大学の岡崎龍史先生、
各氏の御講演も聴きました。
いずれも、山下教授とほぼ同じ説です。
御用学者といわれれば、それまでなんですけど・・・・。 」とのご感想です。
おみぞさんは
「人には、思いということがありますので、医学者として冷静な判断を欠く事もあります。
氏の場合は、ベラルーシに思いを抱く事かも知れません。
菅谷先生は、外科医です。確かに、医者相手には、専門的事項が話されます。
術時の甲状腺でのヨウ素関与の癒着状況なども、話されていますし。
先生の専門である甲状腺に関連しての事柄に思いが行くのは仕方ないでしょう。
この領域は、内科、感染症専門、病理がでしょう。
菅谷先生の論文からは、専門以外の見解が不足しているように、思われるので、
各専門医のチーム見解が必要です 」とのご指摘です。
6)菅谷市長の首長としての立場について
御山の柚子さんのご指摘です。
「判らないからこそ、放射能の被害に関しては、
より慎重であったほうがいいのではないかな」
これ↑を「行政の長」として具体的に実行していくのは
けっこう大変なことですよね。 」
確かにそうです。もし、福島市長だったのなら、どうだったのだろうと思います、
松本市だから、やりやすいですよね。
以前の講演会で、市民に
「もし、松本市長さんが、福島市長さんだったら、
原発事故後から、現在までの間、どんな風な対応をとっていたと思いますか。
それから、今後、どのように福島市内を除染なりしていくとか、
考えをお持ちだったりとか、伺いたいです。」と聞かれて
「大変、答えづらいご質問でございますが、
きっと、佐藤知事、それから福島市の市長さん、
うんとご苦労されたと思うんです、私は。
私自身が先ほどから言いましたように、僕がこう皆様の前に出るときには、
市長として出た方が、楽なんですけど、僕自身が医者として、
しかもチェルノブイリで仕事をしてきたということでもって、とても心が揺れているんですよね。
で、理想だけ言っていられないものですから、
福島市では、福島市長さんがもし私だったらどうしますかっていうけれど、
私自身、特別なことはしない、とにかく経過を見て、一番思ったのがですね、
やはり内部被ばくだけはさせない方がいいってことを一番言っています。」
と言っておられます。
松本市では、給食をゼロベクレルとしていたと思っていたのですが、
御山の柚子さんからこちら教えていただきました。
【訂正】おみぞさんと御山の柚子さんが、40ベクレルと設定しても実用化は不可能、という点を
下のコメント欄で解説してくださっていますので、ご参照ください。
(しかし、地産池消をモットーにして、原発から遠い長野県だからできるのであって、
もしこれを福島県内でやるとするとどういうことになるのだろうとは思います。けど、
羨ましくはありますね。やっぱり、福島の給食はできるだけ低くあってほしいから・・・)
7)5月の講演会と今回10月の講演会の時の言い分の違い
迷子いぬさんからのご意見ですが
「私はベラルーシの方々が『疲れやすい、力が出ない、食欲がわかない』などと話している画像
(You tube チェルノブイリ事故から20年後)を見て
ガン以外の諸症状があることは存じておりました。
ですから、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭や、
妊婦さんが県外に避難なさることには納得がいきます。
そして、同じ境遇でも福島から避難できない方々を
どうフォローしていかねばならないか!が、最大の問題点だと思っております。
たいへん難しい問題であり、簡単に「除染すれば」とも言えないのがもどかしいですが、
福島第一原発で作られてきた電力の供給を受けてらっしゃる方々には、
是非福島の問題を一緒に考えていただきたいと思っております」
まさにおっしゃる通りです。
「福島から避難できない方をどうフォローしていかねばならないか!」私もそれを
考えて考えてここまでずっとずっとやってきたのです。
どうしてそれが、「疎開」になってしまうのでしょうか?
私にはまったく受け入れられなかったのです。
5月の時点では、
「今問題なのは内部被ばくなのですよね。
皆さん方、今心配されているのは、もしがんが出たらって言う、
これは、外から浴びるのがものすごい大量でしたら、これは問題ですけど、
今ここで空間線量を見たらそれでは起こりませんよ。
むしろ将来を考えたら、これは放射性物質を取り込んで、
細胞の中でもってその放射性物質がα線とかβ線を出して、
そうするとそれはずーっと(放射線を)出しているわけですね。
そうすると細胞のレベルにそういう放射線がぶつかるから、細胞の中に細胞の核がありまして、
その核の中に、いわゆる遺伝子、DNAというのがあって、そこに影響を及ぼすから、
がん遺伝子が元気になって、そこでもってがんが発生する。
ですから内部被ばくをできるだけやらないように、
そういう注意で、あとの普通の生活は基本的にはいいと今考えている。」
としていたんです。疎開をなんて言っていませんでしたです。
(私の反論材料は実は、5月からの変節という点しかありませんでした。。。
が、ここならば、自身を持って言えるのです。)
icchouさんも指摘しておられます。
「自主避難ではなく国策で例えば子供だけは避難させるとの主張、について
これを“講演会”で主張するのは、いかがなものかと。
本当にそう言う思いなら、根拠を含めて“きちんと発信すべき命題”だと思います。
(そこから“科学的”な議論が開始されるべきでしょう。)」
そして、私が引っかかったのは、千貫森の宇宙人さんご指摘と同じ、
主催者です。
「避難・疎開をもとめるのなら、国や自治体に働きかけよ。
福島で頑張るという選択をするのなら支援します。
ということを、わざと解りにくく発言されている様な感じがします。
現時点で好意的に解釈するなら、菅谷さんの政治家としての、大人の事情ゆえの発言かと思われますが。
もし、菅谷さんが「子ども放射能ネットワーク」もう一人の重要人物、
野呂美香さんのことをご存知でないとしたら、是非、知ってほしいとおもいます」
どうして、この主催者のもとで行うのか。
5月の時は確か保育園だったはずですが…前もこちらと関係する団体だったのか???
ただし反原発と、山下先生バッシングに関しては加担しないようなことはきちんと
表明していますのでよかったのですが・・・。
ただし、冒頭にも書きましたように、菅谷市長は、
「市長が語る松本のまちづくり」という講演会で、(市主催)
市長講演を10月にされており、内容的には、福島の講演と
ほぼ重なるようで、主催者は関係ないのだということも
わかっています。
アトランダムに
皆様のコメントを並べてきましたが、
ポイントがだんだん見えてきた気がします。
これを整理してまた要点を絞って、メールか?何かしてみないとなりません。
長いと読まれませんものね・・・。
皆様ありがとうございます。また考えてみます。
また、私も「???」の気持ちのままアップしたため、
【1】~【4】を読み、不安になっていた方もいらしたかもしれません。
多くの、科学的ご意見、また福島に住む方の信念を読んで、また
ご自身でじっくり考えてみてくださいね。
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omizo
がん遺伝子が元気になって、そこでもってがんが発生する。
意味不明。 γなら、ガン遺伝子は破壊できるが。β線なら、ガン遺伝子は増殖をうながす?。 放射線ならガンであろと、遺伝子切断の可能性がありますが。 放射線科はガンを増殖されている事に。 放射線がガンを誘発する可能性がありますが、それは線量が。です。と言われるなら、まぁですが。
松本市の40bqですが、給食センターの一つが、そうしょうと内部でやろうとしたもの様です、それを、報道がきて、聞きかじりを報道した。 かわいそうに。 現実問題として、40bq・kgを検出する事がいかに、高度な技術が必要かが、ご存知なかった事から、そうしょうと思われたようです。40bq・kgを検出するためには。ゲルマニウムが必要です。スペクトルメーターでも計れない事はないですが、6時間の測定時間はひつようでしょう。誤差が、60bqが20分では、とてもとむりで、誤差10bq程度にするためには、6時間は最低必要でしょう。前日に調理したものを、1kgにすべての料理品目を入れて、6時間かけて測定。 この時点で、食中毒の危険性が出てくる。 前日に各品目を個別測定は、無理です。6時間×食材品目。
ゲルマニウムでも10分測定時間でも、20bq誤差がでます。これわ、検出限界と言う事です。 2時間かければ、0.5bq誤差までできますが。 現在検討されている。100bqの検査が、いかに高度な検査要求かです。
スペクトルメーター(300万円)かけて500bqを計るのが速度的には限界です。日本だから出来ることです。 某国が食品販売所に測定器がは、科学的には食品には意味がない、GMメーターです。 サーベイメーター(100万)を各所の販売所に置くなど、日本でも不可能です。 正確に計測となれば、サーベイメーターでも500bqでも、鉛容器に食品をミキサーにかけ、2kgはいれての測定が必要です。時間は1時間は。 某国の販売所の件は、科学的には、意味がないです。 児玉さんの、高速測定器話は、食品では無理。 頭のネジが緩んでいるとしか。 40bqの件で、野尻さん、早野さんが疲労困憊になったことですし。
意味不明。 γなら、ガン遺伝子は破壊できるが。β線なら、ガン遺伝子は増殖をうながす?。 放射線ならガンであろと、遺伝子切断の可能性がありますが。 放射線科はガンを増殖されている事に。 放射線がガンを誘発する可能性がありますが、それは線量が。です。と言われるなら、まぁですが。
松本市の40bqですが、給食センターの一つが、そうしょうと内部でやろうとしたもの様です、それを、報道がきて、聞きかじりを報道した。 かわいそうに。 現実問題として、40bq・kgを検出する事がいかに、高度な技術が必要かが、ご存知なかった事から、そうしょうと思われたようです。40bq・kgを検出するためには。ゲルマニウムが必要です。スペクトルメーターでも計れない事はないですが、6時間の測定時間はひつようでしょう。誤差が、60bqが20分では、とてもとむりで、誤差10bq程度にするためには、6時間は最低必要でしょう。前日に調理したものを、1kgにすべての料理品目を入れて、6時間かけて測定。 この時点で、食中毒の危険性が出てくる。 前日に各品目を個別測定は、無理です。6時間×食材品目。
ゲルマニウムでも10分測定時間でも、20bq誤差がでます。これわ、検出限界と言う事です。 2時間かければ、0.5bq誤差までできますが。 現在検討されている。100bqの検査が、いかに高度な検査要求かです。
スペクトルメーター(300万円)かけて500bqを計るのが速度的には限界です。日本だから出来ることです。 某国が食品販売所に測定器がは、科学的には食品には意味がない、GMメーターです。 サーベイメーター(100万)を各所の販売所に置くなど、日本でも不可能です。 正確に計測となれば、サーベイメーターでも500bqでも、鉛容器に食品をミキサーにかけ、2kgはいれての測定が必要です。時間は1時間は。 某国の販売所の件は、科学的には、意味がないです。 児玉さんの、高速測定器話は、食品では無理。 頭のネジが緩んでいるとしか。 40bqの件で、野尻さん、早野さんが疲労困憊になったことですし。
2011/11/14 Mon 16:26 URL [ Edit ]
御山の柚子
こんばんは、
松本市のあの検査方法では40ベクレル/キログラムは測れないよね
というのが、あのまとめのキモ。
「あの」菅谷市長の松本市がウクライナ基準で検査、というので
マスコミが行ってササッと取材して報道→読者が「さすが松本市!」「いいなー」
そこへ測定に詳しい方から「この方法で40ベクレルって測れるの?」と疑義が・・・
それについて複数の人が意見を述べ、
さらに直接松本市や給食センターに確認し、結果を報告する方も・・・
結論としては「さすが」「うらやましい」という内容の検査ではなかったみたい。
どんな問題にも、「こうありたい」という理念があるのは当然ですが
たとえば給食の食材検査なら、予算、人員に制約がある中で
どんな機器でどんな方法・体制で、多くの人が納得する検査をするか
「具体的に」見せてくださったらすばらしいですね。
読み返すとなんかエラそうかな、スミマセン
ま、福島市の一人のおばさんの感想ってことで・・・
松本市のあの検査方法では40ベクレル/キログラムは測れないよね
というのが、あのまとめのキモ。
「あの」菅谷市長の松本市がウクライナ基準で検査、というので
マスコミが行ってササッと取材して報道→読者が「さすが松本市!」「いいなー」
そこへ測定に詳しい方から「この方法で40ベクレルって測れるの?」と疑義が・・・
それについて複数の人が意見を述べ、
さらに直接松本市や給食センターに確認し、結果を報告する方も・・・
結論としては「さすが」「うらやましい」という内容の検査ではなかったみたい。
どんな問題にも、「こうありたい」という理念があるのは当然ですが
たとえば給食の食材検査なら、予算、人員に制約がある中で
どんな機器でどんな方法・体制で、多くの人が納得する検査をするか
「具体的に」見せてくださったらすばらしいですね。
読み返すとなんかエラそうかな、スミマセン
ま、福島市の一人のおばさんの感想ってことで・・・
2011/11/14 Mon 18:45 URL [ Edit ]
K
2011/11/14 Mon 04:11 の、内緒様(寝不足を心配いたしております)
飯坂にゆかりがおありのような気が(太鼓のお話で)しておりましたので、うれしく思います。
私も実は甥に、飯坂太鼓のフレーズを教わりました。長野にいた時に、地元の村祭りで、子供のロックソーランの導入部に、なんとなく編曲して飯坂太鼓を打ったことがありますよ!!(本当は門外不出なんでしょうが・・)盛り上がりました。
今の福島、そして日本、それから世界に向けて、一番必要なのは、あなた様のように、客観的で科学的な見解を述べることができる方です。私はそういう方と、多くの方との橋渡しを、自分のできる範囲で続けていきたいと思っています。
長い道のりを、どうか今後もよろしくお願いいたします。
飯坂にゆかりがおありのような気が(太鼓のお話で)しておりましたので、うれしく思います。
私も実は甥に、飯坂太鼓のフレーズを教わりました。長野にいた時に、地元の村祭りで、子供のロックソーランの導入部に、なんとなく編曲して飯坂太鼓を打ったことがありますよ!!(本当は門外不出なんでしょうが・・)盛り上がりました。
今の福島、そして日本、それから世界に向けて、一番必要なのは、あなた様のように、客観的で科学的な見解を述べることができる方です。私はそういう方と、多くの方との橋渡しを、自分のできる範囲で続けていきたいと思っています。
長い道のりを、どうか今後もよろしくお願いいたします。
2011/11/15 Tue 09:39 URL [ Edit ]
K
おみぞさん、御山の柚子さん、一緒に返信いたします
まずは御山の柚子さんすみません。私もまったくさらっとしか読んでいませんで、間違い解釈していましたので、文章直しておきます。
おみぞさんのような詳しい方が、「無理だ」と言っている、ということですね。
まことに、コメント欄というものは貴重だと感謝いたします。(しかも、承認同時でしたので、お互いの方々が個別に書かれているのに見事に符号があっていて私も本当に脱帽です)
ありがとうございます。
今後も教えてください。
おみぞさん、細かい数字に不慣れな私にいつも講義ありがとうございます。懲りずに今後もお願いします。
ところで御山の柚子さんは女性の方だったのですか、ずっと男性の方かと思っておりましたので、これまたびっくりです。
先日は、東北復興の窓口で信夫山北限の柚子味噌を発見したので、御山の柚子さんを思い出して即購入です。ふろふき大根でいただきました。(これどこかで書いた記憶があるな・・二度聞きだったらごめんなさい)
福島の方々のIDは、柚子さんもそうだし、千貫森の宇宙人さんもそうだし、信夫山北のワンコさんとか、信夫山ネコさんも、福島への愛を感じます。
まずは御山の柚子さんすみません。私もまったくさらっとしか読んでいませんで、間違い解釈していましたので、文章直しておきます。
おみぞさんのような詳しい方が、「無理だ」と言っている、ということですね。
まことに、コメント欄というものは貴重だと感謝いたします。(しかも、承認同時でしたので、お互いの方々が個別に書かれているのに見事に符号があっていて私も本当に脱帽です)
ありがとうございます。
今後も教えてください。
おみぞさん、細かい数字に不慣れな私にいつも講義ありがとうございます。懲りずに今後もお願いします。
ところで御山の柚子さんは女性の方だったのですか、ずっと男性の方かと思っておりましたので、これまたびっくりです。
先日は、東北復興の窓口で信夫山北限の柚子味噌を発見したので、御山の柚子さんを思い出して即購入です。ふろふき大根でいただきました。(これどこかで書いた記憶があるな・・二度聞きだったらごめんなさい)
福島の方々のIDは、柚子さんもそうだし、千貫森の宇宙人さんもそうだし、信夫山北のワンコさんとか、信夫山ネコさんも、福島への愛を感じます。
2011/11/15 Tue 09:46 URL [ Edit ]
K
2011/11/14 Mon 20:19の内緒様
いろいろ考えさせてすみませんでした。頼りにしております。
御話を聞き、口蹄疫の時を思い出します。牛さんたちも、何もあのように殺処分されなくてもよかったのにと思っている私です。
あのときと、また同じことが見えてきます。おっしゃる通りと思います。
研究の点では福大の先生かな?も始めており有意義な結果も出ているようですから、方策は必ずやあると思います。
いろいろな活動頭が下がります。また聞かせてくださいね。
いろいろ考えさせてすみませんでした。頼りにしております。
御話を聞き、口蹄疫の時を思い出します。牛さんたちも、何もあのように殺処分されなくてもよかったのにと思っている私です。
あのときと、また同じことが見えてきます。おっしゃる通りと思います。
研究の点では福大の先生かな?も始めており有意義な結果も出ているようですから、方策は必ずやあると思います。
いろいろな活動頭が下がります。また聞かせてくださいね。
2011/11/15 Tue 09:49 URL [ Edit ]
omizo
NaIシンチレーションスペクトロメーター での計測は
http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=1075
書かれていますよように。
ここでは、
1kgのサンプルでは10分間の測定で検出限界は各核種毎に30Bq/kgとなり、
中略
同じサンプル量で検出限界を下げるためには測定時間を長くする必要があり、測定時間と検出限界の関係は「二乗の逆数」のため、検出限界を1/6の10Bq/kgにするためには測定時間は6×6=36倍の360分=6時間にする必要がある。
(お米の検出限界は最低でも5Bq/kgにして欲しいと思うが、この測定機で検査する場合は1検体あたり24時間の測定時間がかかるということになる)
私が計測時間を6時間と計算したのは、40bqとすると、限界値を10ないし20bqにしなくてはならないので。6時間としました。 3時間で、25bqまででも良いかもしれませんが。
口蹄疫は日本の合法的輸入障壁を守るためです。 日本がワクチン接種清浄国となった場合に、ブラジル、アルゼンチンからの輸入は拒めませんし、ワクチン接種で、清浄国へ復帰した国はありません。ワクチンで感染を防ぐ事は出来ませんし、発症を防ぐために、感染状況が確認しづらい。ワクチンを年々も接種続けることは、費用的に困難です。口蹄疫は、その国の畜産を貿易的に壊滅させます。 台湾の畜産(日本への豚肉輸出産業)が壊滅したときに日本の豚肉生産者に衝撃が走ったことは、豚肉生産者ならみんな覚えている事です。 韓国のような状況にならなかった事は、運が良かったのと最前線の方たちの超人的働きです。 今後起こる損失を最小限で抑えるための殺処分と言う事です。
この意味を理解してもらうために、発信していた頃が、懐かしいですが。 発信でもう攻撃を受けましたが、まぁそれもです。
この経験を、今度の糧に防疫にですね。
http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=1075
書かれていますよように。
ここでは、
1kgのサンプルでは10分間の測定で検出限界は各核種毎に30Bq/kgとなり、
中略
同じサンプル量で検出限界を下げるためには測定時間を長くする必要があり、測定時間と検出限界の関係は「二乗の逆数」のため、検出限界を1/6の10Bq/kgにするためには測定時間は6×6=36倍の360分=6時間にする必要がある。
(お米の検出限界は最低でも5Bq/kgにして欲しいと思うが、この測定機で検査する場合は1検体あたり24時間の測定時間がかかるということになる)
私が計測時間を6時間と計算したのは、40bqとすると、限界値を10ないし20bqにしなくてはならないので。6時間としました。 3時間で、25bqまででも良いかもしれませんが。
口蹄疫は日本の合法的輸入障壁を守るためです。 日本がワクチン接種清浄国となった場合に、ブラジル、アルゼンチンからの輸入は拒めませんし、ワクチン接種で、清浄国へ復帰した国はありません。ワクチンで感染を防ぐ事は出来ませんし、発症を防ぐために、感染状況が確認しづらい。ワクチンを年々も接種続けることは、費用的に困難です。口蹄疫は、その国の畜産を貿易的に壊滅させます。 台湾の畜産(日本への豚肉輸出産業)が壊滅したときに日本の豚肉生産者に衝撃が走ったことは、豚肉生産者ならみんな覚えている事です。 韓国のような状況にならなかった事は、運が良かったのと最前線の方たちの超人的働きです。 今後起こる損失を最小限で抑えるための殺処分と言う事です。
この意味を理解してもらうために、発信していた頃が、懐かしいですが。 発信でもう攻撃を受けましたが、まぁそれもです。
この経験を、今度の糧に防疫にですね。
2011/11/15 Tue 11:54 URL [ Edit ]
K
口蹄疫ではリアルではわかりませんでしたが、いろいろ大変だったのですよね。のど元過ぎればであってはなりませんことなので、今後もまた話題にしていただきたく存じます。
リアルタイムでは難しいのですね。しかしながらこの先技術開発しそうな気もします。需要がありますからね。
リアルタイムでは難しいのですね。しかしながらこの先技術開発しそうな気もします。需要がありますからね。
2011/11/15 Tue 16:42 URL [ Edit ]
K
2011/11/15 Tue 15:28 の内緒様
ちょうど野呂さんので1本下書きしており、URL書いていたんですがやめたほういいですか?前、私もあのブログは、放射性物質除去法で紹介したこともありますが、いまひとつなのでしょうか?
(はずみで承認しちゃったんですけど、削除しますか?私は別にいいと思うんですが、また聞かせてください)
ちょうど野呂さんので1本下書きしており、URL書いていたんですがやめたほういいですか?前、私もあのブログは、放射性物質除去法で紹介したこともありますが、いまひとつなのでしょうか?
(はずみで承認しちゃったんですけど、削除しますか?私は別にいいと思うんですが、また聞かせてください)
2011/11/15 Tue 16:45 URL [ Edit ]
omizo
管理人さんが良いなら良いです。
あのURLは、情報が結構にあるのですが、よく勉強もされいていて。なぜか、廃材等の受け入れ反対。 セシウムはこれほど危険な。になるのか?。が不思議です。 私がよめば、安全係数がかなり高いな。とかの感になるんですが?。
人により、データの読み方かさまざまと言う事でしょう。
野呂さんの件のURLは、こう言っているが、私はこう思うとかなら。個人の感想ですから。 反論とか同意も含むなど。
私のは、同意しているように思われるとよろしくないので。
あのURLは、情報が結構にあるのですが、よく勉強もされいていて。なぜか、廃材等の受け入れ反対。 セシウムはこれほど危険な。になるのか?。が不思議です。 私がよめば、安全係数がかなり高いな。とかの感になるんですが?。
人により、データの読み方かさまざまと言う事でしょう。
野呂さんの件のURLは、こう言っているが、私はこう思うとかなら。個人の感想ですから。 反論とか同意も含むなど。
私のは、同意しているように思われるとよろしくないので。
2011/11/15 Tue 21:31 URL [ Edit ]
くろきち
こんばんは。今回の一連の記事良かったです。
コメントされていた方々の気持ちもどっしりと伝わってきました。
人に何かを正しく伝えるためには、過去からの検証、現在における正確な情報、そして何よりも気持ちがこもっているべきなのだと、今回改めて確認させてもらったような気がします。
正確な事実だけを捉えてみれば、数多くのブログが存在していますが、その多くが「正確さ」のみに囚われているように感じていました。それはそれで良いことですけれど、書いている人には申し訳ありませんが、その正確さを持って何を伝えたいのか、最終的によく分らなくなってしまうように思えました。
科学というものには「事実の解明への探究心」があり、それは学びたい人にとっては充分すぎるほどの光明なのだと考えていますが、さらにそれが多くの人の支えになっていくためにはもっと人間的な心があって良いのではないかと、いつもそう思っていました。
科学と心は本来両立できない物なのでしょうが、こうやって多くの人のコメントに支えられて記事がまとまっていく様子に感動すら覚えました。
ここには大勢の人の「福島の力になりたい」が詰まっています。
コメントされていた皆さんにも感謝します。
福島を想う人間の一人として、これからも応援させてくださいね。
コメントされていた方々の気持ちもどっしりと伝わってきました。
人に何かを正しく伝えるためには、過去からの検証、現在における正確な情報、そして何よりも気持ちがこもっているべきなのだと、今回改めて確認させてもらったような気がします。
正確な事実だけを捉えてみれば、数多くのブログが存在していますが、その多くが「正確さ」のみに囚われているように感じていました。それはそれで良いことですけれど、書いている人には申し訳ありませんが、その正確さを持って何を伝えたいのか、最終的によく分らなくなってしまうように思えました。
科学というものには「事実の解明への探究心」があり、それは学びたい人にとっては充分すぎるほどの光明なのだと考えていますが、さらにそれが多くの人の支えになっていくためにはもっと人間的な心があって良いのではないかと、いつもそう思っていました。
科学と心は本来両立できない物なのでしょうが、こうやって多くの人のコメントに支えられて記事がまとまっていく様子に感動すら覚えました。
ここには大勢の人の「福島の力になりたい」が詰まっています。
コメントされていた皆さんにも感謝します。
福島を想う人間の一人として、これからも応援させてくださいね。
2011/11/15 Tue 21:48 URL [ Edit ]
K
おみぞさん、そうですね、コピーして内緒にしておきましたですよ!
なるほど・「安全係数がかなり高い」それは言えますね。廃材ダメなんですか。除去法以来あんまり見ていなかったので私もじっくりと見てみますね。
なるほど・「安全係数がかなり高い」それは言えますね。廃材ダメなんですか。除去法以来あんまり見ていなかったので私もじっくりと見てみますね。
2011/11/16 Wed 09:57 URL [ Edit ]
K
くろきちさん、本当にコメントをくださった方、またクロキチさんにも感謝します。1人でショックを受けていたら後ろに戻るところでした。そしてこれは完結ではなくて、ここからが菅谷市長へのフィードバックへの出発点です。また、前に進まなければなりません。
以前に「福島を好きならばそれだけでいい」というのと「福島で何かを信じている、それだけですべての人を支持する」という2つが、くろきちさんからの命題でした。私の周りにはそういう考えをする方はいなかったので。
前者の命題が、当時、地獄にいた私に蜘蛛の糸にように降りてきたとき、私は救われました。私は常に福島から離れていることを引け目に感じておりましたからね。福島の人を傷つけるぐらいならば書くのはやめるべきかもしれぬと、3回ぐらい思いました、これから先もあるかもしれませんが、そのたびに、この「福島を好きならば」ということを羅針盤にして、今後も書き続けると思います。
後者については、なんとお人よしなと思いました(すみません)
相手を負かすことで科学の優位性を保つことがすべてだと思ってきました。現に私も「どの数値が心配なのか」「どう言えば納得できるか」というところばかり気にしていたと思います。
ただ、その命題がずっと頭に引っかかっていて、このごろは、野呂美加さんや、広河隆一さんの文章を読み、考えています。なぜに彼らがある一定の人々をとらえるのか。彼らを「カルト宗教」と断じることが、果たして前進につながるのか。(バズビー氏までいくと今はあんまり読んでいませんが)
それは私の旧友が野呂美加さんに共感しているということもありますね。
あの、友の心をとらえるものとは、一体なんだろうとね。
科学と心、とありましたが、まさに同感で、どちらも同じ重みを持つものだということを、科学者も、また野呂さんやバスビーさんなんかも考えるべきだと思うんですが、今は反目ばかりなので・・。
だから、私レベルの個人で、やってみようかなと思うのです。
たぶん、クロキチさんも始めているんではないですか。
以前に「福島を好きならばそれだけでいい」というのと「福島で何かを信じている、それだけですべての人を支持する」という2つが、くろきちさんからの命題でした。私の周りにはそういう考えをする方はいなかったので。
前者の命題が、当時、地獄にいた私に蜘蛛の糸にように降りてきたとき、私は救われました。私は常に福島から離れていることを引け目に感じておりましたからね。福島の人を傷つけるぐらいならば書くのはやめるべきかもしれぬと、3回ぐらい思いました、これから先もあるかもしれませんが、そのたびに、この「福島を好きならば」ということを羅針盤にして、今後も書き続けると思います。
後者については、なんとお人よしなと思いました(すみません)
相手を負かすことで科学の優位性を保つことがすべてだと思ってきました。現に私も「どの数値が心配なのか」「どう言えば納得できるか」というところばかり気にしていたと思います。
ただ、その命題がずっと頭に引っかかっていて、このごろは、野呂美加さんや、広河隆一さんの文章を読み、考えています。なぜに彼らがある一定の人々をとらえるのか。彼らを「カルト宗教」と断じることが、果たして前進につながるのか。(バズビー氏までいくと今はあんまり読んでいませんが)
それは私の旧友が野呂美加さんに共感しているということもありますね。
あの、友の心をとらえるものとは、一体なんだろうとね。
科学と心、とありましたが、まさに同感で、どちらも同じ重みを持つものだということを、科学者も、また野呂さんやバスビーさんなんかも考えるべきだと思うんですが、今は反目ばかりなので・・。
だから、私レベルの個人で、やってみようかなと思うのです。
たぶん、クロキチさんも始めているんではないですか。
2011/11/16 Wed 10:28 URL [ Edit ]
菅谷市長の講演に対して私と omizo さんが独立にコメントした内容がかなりかぶっていて、科学的にはやはりこう考えると・・と安心しました。
>科学と心は本来両立できない物なのでしょうが
すっぱり言うと、出来ませんね。
私達科学者にとって、判断に「情」を入れるのは最低の行為だと私は考えています。
実際、児玉先生の国会での答弁は、情を入れたことで世間の混乱を招いたと考えています。
私も個人としては子供を慈しむ気持ちもあるし、社会のために動きたいという気持ちもあります。
でも、例えば公害や原子力爆弾に激しい憤りを感じても、その被害の見積もりは客観的であろうとします。
大体、我々が情でブレたことを言い出したら、皆さん不安になりませんか?
科学者の「誠意」は科学的な真実の追究に向けられています。
科学と心の問題は科学コミュニケーターか、理系出身の官僚に任せるべきだと考えています。
>科学と心は本来両立できない物なのでしょうが
すっぱり言うと、出来ませんね。
私達科学者にとって、判断に「情」を入れるのは最低の行為だと私は考えています。
実際、児玉先生の国会での答弁は、情を入れたことで世間の混乱を招いたと考えています。
私も個人としては子供を慈しむ気持ちもあるし、社会のために動きたいという気持ちもあります。
でも、例えば公害や原子力爆弾に激しい憤りを感じても、その被害の見積もりは客観的であろうとします。
大体、我々が情でブレたことを言い出したら、皆さん不安になりませんか?
科学者の「誠意」は科学的な真実の追究に向けられています。
科学と心の問題は科学コミュニケーターか、理系出身の官僚に任せるべきだと考えています。
千貫森の宇宙人
Kさま、こんにちは
東日本女子駅伝が無事終了して、安心しました。
一番心配したのは、山本太郎が乱入してくる事態です。当然警官隊に取り押さえられて、逮捕されたでしょうが、その後、芸能マスコミを中心に面白おかしく取上げられて、山本太郎に変な同情と人気が集まるのではないかと、心配しましたが杞憂に終わって、ほっとしています。佐賀県庁の守衛のおじさんには高飛車な態度をとっても、本物のおまわりさんは怖かったようですね、太郎君は。
信夫山のネコさんのコメント欄でもとりあげられていますが、最近うれしいニュースが発表されています。
http://www.minyu-net.com/news/news/1102/news5.html
想像していたより、ずっと低い数値でした。ただ蓬莱町に知人が住んでいるので、少し心配なのですが、このデーターをもとに除染対策をしっかりとっていただきたいと思います。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E6E2E6808DE3E7E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
buveryさんが8月8日のエントリーで言うように「放射性物質に対する最大の防御は、知識であること」ですよね。
東日本女子駅伝が無事終了して、安心しました。
一番心配したのは、山本太郎が乱入してくる事態です。当然警官隊に取り押さえられて、逮捕されたでしょうが、その後、芸能マスコミを中心に面白おかしく取上げられて、山本太郎に変な同情と人気が集まるのではないかと、心配しましたが杞憂に終わって、ほっとしています。佐賀県庁の守衛のおじさんには高飛車な態度をとっても、本物のおまわりさんは怖かったようですね、太郎君は。
信夫山のネコさんのコメント欄でもとりあげられていますが、最近うれしいニュースが発表されています。
http://www.minyu-net.com/news/news/1102/news5.html
想像していたより、ずっと低い数値でした。ただ蓬莱町に知人が住んでいるので、少し心配なのですが、このデーターをもとに除染対策をしっかりとっていただきたいと思います。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E6E2E6808DE3E7E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
buveryさんが8月8日のエントリーで言うように「放射性物質に対する最大の防御は、知識であること」ですよね。
2011/11/17 Thu 02:16 URL [ Edit ]
K
bloomさん
小佐古氏?でしたか、泣いてやめた方?あの方も同じなんでしょうね。あれはかなりインパクトありましたが、私は胡散臭いと思いました。(海江田氏もですが、男のくせに公衆の面前で泣くなんて。それで首相になろうなんて。・・・日本は終わったと思いました)
児玉氏に関しては、実際に除染活動されているので、福島を思ってくれているのかなとは思っていました。私は動画は見てない(叫んだところ)ので・・。でも膀胱がんなど、かなり乱暴な言い方も、なんかへんだなと思います。またそれが多くの人に信じられるので・・・困ります。
「科学と心は別物」、断言できるbloomさんのご意見、安心します。ご指摘の通りです。そう思っていない人が多いのではないでしょうか。
例えば、原発事故に関しても、私は事故の原因究明が一番大事だと思っています。科学者の意見を無視して日本が原発他産時代に入ったこと、ドイツが科学者よりも哲学者の意見を尊重して脱原発を決めたことなど、なぜか科学がいつも後回しにされるのが原発問題です。今の日本の脱原発の風潮も同じに見えます。「あの被害のひどさを思ったら原発などもうこりごり」という意見です。
私は、こういう「科学は二の次」という流れは、よくないと思います。
今の放射能騒ぎの多くもそうです。
ただ、私自身は、科学と心は別物ですが、価値としては同じ重さだろうと思っています。科学が上でもないし、心が上でもないということです。
小佐古氏?でしたか、泣いてやめた方?あの方も同じなんでしょうね。あれはかなりインパクトありましたが、私は胡散臭いと思いました。(海江田氏もですが、男のくせに公衆の面前で泣くなんて。それで首相になろうなんて。・・・日本は終わったと思いました)
児玉氏に関しては、実際に除染活動されているので、福島を思ってくれているのかなとは思っていました。私は動画は見てない(叫んだところ)ので・・。でも膀胱がんなど、かなり乱暴な言い方も、なんかへんだなと思います。またそれが多くの人に信じられるので・・・困ります。
「科学と心は別物」、断言できるbloomさんのご意見、安心します。ご指摘の通りです。そう思っていない人が多いのではないでしょうか。
例えば、原発事故に関しても、私は事故の原因究明が一番大事だと思っています。科学者の意見を無視して日本が原発他産時代に入ったこと、ドイツが科学者よりも哲学者の意見を尊重して脱原発を決めたことなど、なぜか科学がいつも後回しにされるのが原発問題です。今の日本の脱原発の風潮も同じに見えます。「あの被害のひどさを思ったら原発などもうこりごり」という意見です。
私は、こういう「科学は二の次」という流れは、よくないと思います。
今の放射能騒ぎの多くもそうです。
ただ、私自身は、科学と心は別物ですが、価値としては同じ重さだろうと思っています。科学が上でもないし、心が上でもないということです。
2011/11/17 Thu 10:42 URL [ Edit ]
K
千貫森の宇宙人さん
太郎君には困りましたね・・それにしても迷惑されているだろうと思われるのが、長崎大学の先生です・・!!
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/77823.html
朗報教えていただき、ありがとうございました。(日経見落としてました!!)一部のうるさい方々が、「線量計はつけてるだけで、いくらだかわからない。あとで回収されて、県だけが知っているって何の意味がある?」って言っていたことがありまして・・・んなわけねーべと思っていました^^
「見える化」が、とにかく大事ですよね。蓬莱は医大の御膝元でしたね、私も蓬莱に友人がいます。あのへんの本屋さんとかショッピングセンターも行ったなぁ・・
「最大の防御は知識」まさにそのとおりですね。難しい数値や表や文章がならびますが、がんばって解読していきたいです。
また教えてくださいね。
太郎君には困りましたね・・それにしても迷惑されているだろうと思われるのが、長崎大学の先生です・・!!
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/77823.html
朗報教えていただき、ありがとうございました。(日経見落としてました!!)一部のうるさい方々が、「線量計はつけてるだけで、いくらだかわからない。あとで回収されて、県だけが知っているって何の意味がある?」って言っていたことがありまして・・・んなわけねーべと思っていました^^
「見える化」が、とにかく大事ですよね。蓬莱は医大の御膝元でしたね、私も蓬莱に友人がいます。あのへんの本屋さんとかショッピングセンターも行ったなぁ・・
「最大の防御は知識」まさにそのとおりですね。難しい数値や表や文章がならびますが、がんばって解読していきたいです。
また教えてくださいね。
2011/11/17 Thu 10:50 URL [ Edit ]
御山の柚子
計測関連の話題なのでomizoさんの解説があるこちらに・・・
放射線モニタリングセンターがオープンしました(福島市HP)
http://shinsai.city.fukushima.fukushima.jp/?p=15863
家庭菜園の野菜検査受付け 福島市が放射線モニタリングセンターを開所 (産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111114/trd11111409290002-n1.htm
東北大学がサポート。ゲルマニウム半導体検出器も備えています。
計測には1リットル程度、野菜などは細かくしてもっていかないといけない。
1リットルっていうと、ものによっては1キロ以上?
こういう具体的なことが福島以外の地域でも報道されれば、
測定についての理解が深まりますね。
うんと簡単に考えている方が多いようなので。
私の庭では、一度にひとつの作物を1キロ収穫は不可能だなー。
検体を返却するのかどうか書いてありませんが
返って来たとしても「みじん切り1キロ」って・・・トホホですね。
放射線モニタリングセンターがオープンしました(福島市HP)
http://shinsai.city.fukushima.fukushima.jp/?p=15863
家庭菜園の野菜検査受付け 福島市が放射線モニタリングセンターを開所 (産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111114/trd11111409290002-n1.htm
東北大学がサポート。ゲルマニウム半導体検出器も備えています。
計測には1リットル程度、野菜などは細かくしてもっていかないといけない。
1リットルっていうと、ものによっては1キロ以上?
こういう具体的なことが福島以外の地域でも報道されれば、
測定についての理解が深まりますね。
うんと簡単に考えている方が多いようなので。
私の庭では、一度にひとつの作物を1キロ収穫は不可能だなー。
検体を返却するのかどうか書いてありませんが
返って来たとしても「みじん切り1キロ」って・・・トホホですね。
2011/11/19 Sat 23:06 URL [ Edit ]
K
御山の柚子さん、お気遣いありがとうございます。(見やすいです)
いよいよ福島市でもですね。柏市のベクミルみたいなものなのでしょうか、それに、「市民測定室」ぼこぼこできていますが、荒れと比べてどうなのかな?と、興味ありますね。
1キロ・・・
返却!!!そこも考えていなかった!家庭菜園なんかは1キロも収穫なんて、ですものね。
テープカットの写真、。。瀬戸市長ねむそうで。。外見で損していますね!!
いよいよ福島市でもですね。柏市のベクミルみたいなものなのでしょうか、それに、「市民測定室」ぼこぼこできていますが、荒れと比べてどうなのかな?と、興味ありますね。
1キロ・・・
返却!!!そこも考えていなかった!家庭菜園なんかは1キロも収穫なんて、ですものね。
テープカットの写真、。。瀬戸市長ねむそうで。。外見で損していますね!!
2011/11/20 Sun 09:58 URL [ Edit ]
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