桜井市長については・・・・複雑な気持ちだ。
脱原発派と重なることの多い広域処理反対派に、

大きな燃料をくれてしまった。

ちょうど、小松先生が「桜井市長、しっかりしてください」と、また批判記事を正々堂々と書いている。
講演で、桜井市長が3・11後の混乱、国からほったらかしにされたことをせつせつと語る姿を見て、小松先生の問題にしている医療問題(せっかく応募してきた看護師を半数近く落としたことや、坪倉先生の活動を阻む副市長の存在など)を考える余裕がないんだろうなとは、思った。どうも、小松先生は医師である相馬市長と比べているのでは・・・と、桜井市長の立場を考えると思う。でも・・経過ご存知で、支援している小松先生は重々承知しているとは思うのだが。これも山下先生批判と同じく愛の鞭なのか・・・

・・・桜井市長が、広域処理反対派にくれた燃料とは
「何故石巻のごみを九州まで運ばないとならないのか。ごみの広域処理といった時点で、だれかが利権をもらい、余計な交付金が発生し、アンダーグラウンドの世界に入る、焼却炉メーカーが儲かる。
津波で流されたものを、どうしてごみ扱いするのか。生きたかったのに、死んでしまった人たちの魂がまだ残っている。それをなぜ廃棄物扱いするんだ。私は前から国に、それを使って海岸を護岸にして植林をしてということを訴えている。なぜ焼却しなければならないのか。すべて分別して使えるものは使うべきだ」

魂と来ました。魂と。・・・・。

これは、絶対に使われる。利用されると思いました。

こんなことを言っているから、進まないんです・・・。

桜井市長、しっかりしてください。

原発のせいで甚大な被害をこうむり、刑事告訴したいほどだと浪江の馬場町長と同じだというのは、想像つきます。国が憎いのはわかります。けど、・・・・。
足並みをそろえなければならないところも、あるのではありませんか。本当に護岸工事の植林が実現可能とお思いなんでしょうか。

そして、今後は「風評」のない、再生エネルギーの基地に作りかえると言っておられた。しかし、原発を違うエネルギーにかえて、莫大な費用をかけて都会に電気を送り続けることは、原発時代とかわらないのでは?それこそ、清川氏の言う植民地のままではありませんか。そしてリスクはないと本当に言えるんでしょうか。




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