きょうの読売のいつもの復興紙面に、
「早く一人前の農家に」というタイトルで
新規就農者を受け入れる制度を利用して、千葉県から福島県昭和村に、昨年4月に移住した42歳の奥さんのインタビュー記事が載っていました。お子さんは1歳。

23年度に1年間、若松出身のだんなさんが農業移住のために研修を積んでおり、いよいよ研修明けが近づく3月11日、震災に遭ったということでしょうね。

でも、翌月の4月には、予定通り移住されている。反対もあったそうです。そりゃそうでしょう。
原発事故が起き、原発のある福島に小さな子を連れていくなんて、と、周囲から猛反発されました。しかし、村の放射線量は首都圏と同程度、首都圏では、ミルクを作る水を買うのにスーパーで奪い合いになることもあり、田舎暮らしを決めました

昭和村と言えばからむし織の里。この織姫さんは、会津の彦星さんと、たまにしか会えないではなく、一緒に暮らすことを決めたんですね。

新聞、いろいろ読みますけど、こういう話を見つけて、記事を紙面に出せる記者は、素晴らしいと思います。非常に、希望を感じました。

思うに、福島は、こういう心ある骨太の若者を受け入れる方法をもっと模索してはどうでしょうか?目立つのは否定的な、煽りの、声ばっかだけれど、そうでない人が大多数のはず。何か、こういう視点から、若者呼び込めにつながらないでしょうか?

最後に、この織姫さんの一言は、
「早く一人前の農家になって、全国に美しい花を届けたいです。魅力ですが福島の魅力発信にもつながればと思っています」
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