欧州エコロジー緑の党の候補者は、仏大統領選で
2%にとどまったそうですね。
まあ、日本で言えば、共産党の候補みたいな感じでしょうけど(候補者を立てることに意義がある)←先日の御前崎市長選直前の浜岡停止の集まりでも、「負けることはわかっている。あとはどう負けるか=いかに得票数を伸ばすかがカギ」って、言っていました。なんだそりゃ。です。

だから、緑の党が2%得票ってのは、もしかして、「2%も!」って意味かもしれません。いや、緑の党や世界の反原発の方々はそういうふうに表現し、決して「負けた」とは思わないことでしょうね。

緑の党っていったら、もう私には嫌悪感しかありませんけど。




それから、昨日は久々にテレ朝観てたんですけれど(テレビタックル)、わかりやすい本を書いている東京工大の沢田先生がまた、完全包囲網にされていて、気の毒でした。最後の方であの阿川さんが白熱して質問をぶつけたりして。弱い者いじめにしか見えなかったので、阿川さんにはちょっと・・・・ゼロリスク派がダブって見えてしまいがっかりしました。

でも、「高レベル廃棄物の処理場を決めないで、原発をこれまで作ってきたんですよね」との鋭い突っ込みに沢田先生は苦笑いしながら「これまでは、そうですけど」というようなリアクションだったんですけども。。

私が一番、原発を稼働していいものか、というので、一番気になるものが、まさにそこなんですけどね。これまた、答えられないのだということがわかってしまい、こちらにもがっかりしました。




そのあと、報道ステーションになり、またも京都で車で人を引き殺すというニュース・・・。
前も京都であったばかりなのに。

私はこれを見て感じましたよ。
どうして、「脱・クルマ社会を!」という人がいないんでしょうか?だって、こんなに人が死んでいるんですよ。原発では、この事故に直接的な原因を持つ死亡者はゼロです。何度も言っていますけれども。

私の夫は自動車関連業種に勤めています。前は、医療品・精密機械メーカーでしたが、夫は、転職の際に、こういいました。「まず、クルマ社会がなくなるということはないから、業界としては、安定している」と。私は、言いませんでしたが、本当か?クルマ社会は本当に是なんですか?と。

この事故については、責められるのは事故を起こした本人です。どうして、自動車メーカーを、だれも責めないのか?それは「人災」だからですよね?

自動車は、きちんとしていれば、間違いないからですよね。統御できるからですよね。でも、未曾有の天災があったら、どうなんでしょうね?
それから、..いくら悲惨な事故だって、自分はこの被害に遭っていないからですよね。テレビの中のニュースです。
それから、自分は車から直接的な恩恵を受けているからですよね。車がないと困りますよね。

それに対し、今、人が、反原発になるのも、わかりすぎるぐらいわかるものと言えます。
つまり、原発は、
人間には統御できないことが、起こりうるから。
自分も「不安」という被害を受けた。(福島や周辺の方々は直接的な被害ですから別です)
恩恵がわかりにくい。(ほんとは電気をふんだんに使えているのは原発のおかげなのに)

燃えカスの点で、原発、やめられたらいいのにね、とは思います。脱原発の気持ちはわかりますよ。こんなに福島が苦しんでいるから。でも、やっぱり、いろいろと考えると、ちょっと原発が「嫌われ過ぎ」ではないかなという感じは捨てきれません。

原発は、地面から自然に生えてきたのではない。
諸悪の根源の我々「人間」が、自分のたちのために生み出したものなのですから、原発を批判するには自分自身をも見つめ直さないといけないと思います。・・・
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