きょうの日経に、夫の会社が中国に工場を出すっていう
話が載っていました。
「ついに出たか・・・」とため息の夫ですが、「なに、何かまずいことなの」と聞くと、「いや、中国転勤て言われたらどうする?」だと。

いや~それは困りますね。このドメスチックな私は日本はあちこち住んできたけれど、中国なんてねぇ無理無理・長野にいた時に家の後ろに中国人女性が数人で住んでいましたが、中国人の文化は理解しがたいものでしたね。

なぜ、そんな大声で日常会話?(ケンカですか?ともおもうような)
なぜ、ごみをたんぼにすてる?
なぜ、夏は、ほとんど、下着状態で外をふらふら歩く?

そして、下水がつながっていたために、(前はその裏の長屋も、私の大家さんの所有物だった)彼女らがトイレにいろいろ流すもんだから、下水がつまり(!)、3回ぐらい、くみとりにきてもらい・・・・
自腹払って、そこの長屋とは、下水を分けた工事までしましたよ!!(市から補助はもらった気がする)

ということで、そんな国民性の国にはいきたくないです。

うちの夫は宮城に工場があると書きましたけど、その前の長野にいた会社は、岩手県に工場があるんでした。それで、夫は総務部門なので、「もしかして岩手に転勤ならいいね」「もしかして宮城に転勤ならいいね」ってのもあって、転職の際に私を口説き落とすネタとして「工場が東北にある」というのを、夫は切り札としていたのですよね。

で、「岩手なら福島も近いしなあ」「宮城なら福島も近いし」っていう。そういうう夢みたいな話はいつもちらつかせていたのです。(岩手は夢に終わりました)

でも、・・・・中国ですか?
意味分かりません!!

新聞には、「円高などで普及が遅れる懸念があり、生産を分散して本格的な普及を目指す」ってありますけれど、「円高など」の「など」には、この夏の浜岡停止も入っています。

いや、昨年は、休みを土日から木金にずらしました。綱渡りです。みんな「夏の電力、間にあったじゃん」と思っていますよね。でも、しわ寄せはたくさんあったと、私はこれまで書いてきました。我が家へのしわ寄せは、福島の被害に比べれば微々たるものですが、現場の中小の方々や、保育現場の方々は、「福島に比べれば我慢しなければ」と異口同音に話しても、現実問題、資金繰り等でそうではない方も多いと思います。

そして、昨年夏の木金の休みが不評で、社員から苦情が出て、組合では、もうこの夏の木金休みはやらないと宣言済みです。

そして浜岡はとまったままです。
・・・・浜岡だけでなくてみんなとまりましたね。

そして、夫の会社は、日本だけで生産は無理だと、見切ったわけです。

いえ、わかりやすく言いますと、決めた親会社はトヨタです、
夫の会社はトヨタのプリウスの部品を作っているのです。

新聞には「これまで技術流出を懸念して国内生産が中心だった」とあります。
トヨタは、いろんな意味で、一歩先に進んでいます。
ものづくりの現場で、これから、こういうことが起きてくるのです。

もし中国転勤になったら?
今までのように、夫についていく覚悟ができるのだろうか?

国内引っ越しだって、子供の数が多いから、大変でした。このまえは、3人入学してなんでもそろえての半年後の、引越しです。1年間に、前後で8人の担任の先生を相手したわけです。長野はランドセルもなかったし、中学は体操着が2着ずつ必要だし、(男だったから学生服は同じで幸いしたけど)、お金が無駄にかかりました。それに、長野にいたときにあんなにPTAの役員やったのに引っ越したら全部チャラになっちゃって、また、こっちでも一からの学校ご奉公です。友達だって、ゼロからです。誰も知り合いはいません。でも日本語が通じれば、そして郷に入っては郷に従えの精神で、ギリギリ東日本の境である静岡県ならばなんとか、そういう気持ちで浜松にうつってきたのです。

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