リスク・コミュニケーションについて、特に、福島の勉強会に
参加することになってからずーっと考えてきました。
だいたい、5か月ぐらい考え続けてきたということになります。

リスク=危険 ではないそうですね。どなたかが書いていました。(なんだっけな・・・勝川先生だったかなな・・)

コミュニケーション=伝える、共有する、対処法を考えるなどかな、と、漠然と思っていました。

よく、私が思索的刺激をいただくfusionさんいう方に、リスク・コミュニケーションで何か知りたいことありませんか、聞いてきますけどと尋ねますと、「受け手には、的確な情報分析力と熱意が必要なことは確か。発信手がそうでない人に対しどういう態度をとればいいかが知りたいですね」というお返事をいただき、ここで、私はひっかかりました。「そうか。リスコミ、リスコミって、発信者としてしか考えないけれど、受け手もいるんじゃった」ということです。これは、非常に私には重大な示唆となりました。

で、勉強会に出ました。

昼の部では「どんなに頑張って説明しても、最後に【でも怖いんだもん】て言われてしまったら、もうそこで終わるんです」という、日頃の福島における生きづらさを吐露しておられた方がいました。

そうそう、それの先が聞きたいの!すると、宇野先生は、低線量被曝は、活性酸素を介してDNAに作用するかもしれないが、他のリスクもあるし、しかも障害が出てくるのはこれからなので、リスクを減らすように生活の仕方、生き方に気をつければ、でいくらでも障害の出るのを抑えることはできる、ということを、地道に言い続けるしかありません、ということをおっしゃっていたように思います。

そして、戻ってきて、fusionさんに、「地道に粘り強くお伝えするしかないっていうことです」って報告しますと、「その通りです。早野先生や黒猫先生のような、たえず、短い言葉で、発信する形がベストです。山下先生は小回りがきかなかったともいえます」というような返事をいただきました。なるほど、確かにツイッターを見ていると、反対派にも穏健に細かく、反応良く、対応しているさまは秀逸で、彼らこそリスク・コミュニケーションのプロと言えるのではないかと思いました。

ここまでが、私の思った、第一段階です。下書きしてませんので、まとめたとき、つじつまあわないかもしれませんが、やっぱ、発信というのは短めがいいんだと思うので、長々書いても自慰みたいなもんかもしれないから、とりあえずここまで。続きは明日以降に。




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