「汝らの中で罪のない者は まずこの女に石を投げよ」
という、キリストの言葉が有名ですが・・・
このごろ、PTAの役員の仕事で、「なんだか変だな」「なんでこれでずっと例年来ているんだろうな」ということが多すぎます。でも、こういうのって「おかしいです」って言うのって非常に勇気を要します。

素朴に考えておかしい・・・・・。
でも代々の伝統だって言われたら・・・。
どうせ1年限り、私が目をつぶってしらんぷりして例年通りに機械的にやればいいんだ。

そう思うんですが、やっぱ、どうしても納得いかず、引き気味に副会長に相談してみても、向こうとしては「ったく例年通りやりゃいいのによ。めんどくせえ部長だな」って思われているような感がありあり!

そんなことは日々、たくさんあるんですが、一番引っかかっているのは、お金のことなんですよね・・・。

民間の感覚で言ったら、こういう学校予算の使い方ってどうなんだい?!
あまりにもザルじゃないの?とか・・・
私らの税金が、教育費以外の、こういう名目になって学校にこんなに流れているなんて!って・・・
これを人に変えれば、公務員の天下りと同じ理屈じゃん!て・・・。

だけど、校長も教頭も担当先生もいい先生だしさ・・・。
こうるさい保護者って思われたら、子供がこんど目をつけられるし。(人質)

だから、私みたいな流れ者は、こういうあうんの呼吸の慣例を飲むのに抵抗があるから、役員にしちゃいかんのだろなと、思いますよ。
なかにいたら当たりまえなんだろうけど、外から来たらどうだっておかしいのは、めについてしまうんだよ・・・。





でもこれって、原子力行政をはじめとしていろんなことに、今の社会が直面してるすべてのことに言えることなんじゃないのって思う。おかしいなって思っても、だまっとく。とりあえずこの1年やりすごす。うるさいやつって思われると出世に響く。「かわってるやつ」とか言われたくないから。

世の中のそういう諸事情は、身近なところで自分たちがぐっと飲み込んで知らんぷりしてきたことの積み重ねってことなんだろうなーと。しみじみ、ネット内でなんか誰も批判できないやと、思ってしまう。

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