このまえツイートで、「がれきといったらあれは俺の家だ」と
言われたというのを読みました。
被災地から離れるほど言葉にはむとんちゃくになっていきますね。

私も被災財という言葉を使うようにはしており、なんと我が子もこのまえ「被災財」と言っていたのでぐっときた。

ただ、被災財とすると、問題の焦点がぼけるという意見もあり、それもそうだと思って、自分としてはどうなったかというと、「できるだけ、使わないで表現する」という結論に至っています。
簡単に言うと「広域処理」とするだけで、もうそれがなんのことかわかるまでに、すっかりとみんなの共通認識となったから。

で、小6の息子が「被災財」と言っていたのは、おととい、学区内の清掃工場で、大槌町のものの試験焼却があると聞いていたので、一緒に見に行ってきたのですが。
とくになんということもなく・・・。

で、新聞見たら、焼却じゃなくて搬入だったようです。
浜松市長、市民8人立会い、大槌町の10トン搬入時、空間線量0.05μSv/h。

本日9時から燃やすということで、またも行ってきました。
きょうは月曜なので、たくさんゴミ収集車が何台も何台も。
別に、おかしな風景(反対派とか)見えなかった。

これが浜松の気風なんだろうなぁーと思います。

このまえ、一条工務店という会社が、「津波対策に」と県に300億円を寄付しました!
沿岸すぐにあったのが、奥地のうなぎパイ工場近くに移転したみたいなんですが、自分だけ移転していいわいいわとは思わなかったんだろうと。それで寄付したんでしょう、防潮堤の足しにするそうです。18メートルだったかな。コンクリートとかではなく、自然の土を盛っていくようなかんじにするそうです。

そのあと、なんとかっていう、、また別の会社も1000万円を寄付しました。(見つけたらあとで書きます)

けっこうこの寄付のことを書いているブログって多いんですが、「こういうふうに自社の利益を住民のために寄付するっていう企業がいるっていうことは、いい人が住んでいる土地柄ということですよ。いいところにお住まいですネ」とどなたかが書いていました。

納得。

だから広域処理もスムーズにいくんだろうと、思います。

その寄付、最初名前発表していなかったんですが、そしたら、反原発の人が「なんで名称公表しないの?後ろめたいお金じゃないの?」とか、「いくら浜松の方やったって、馬込川からあっちの磐田のほうとかはどうするのか」みたいな批判ががっちり。

ほんと、心から有難いと思っている私としてはマジで水差された気分になった。どうしてなんでも批判するかね、なんで住んでいる人のこと置き去りに、言いたい放言なんだろうね。

がっかり。

そういう人たちって、「静岡の広域処理をとめないと、なし崩しに大変なことになる!なんとかしよう!」とか言っている。

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