ものしりの千貫森の宇宙人さんより、
週刊プレーボーイにきくまこ先生登場、と・・・。
週プレって昔から社会派のことかいてたりすることがあって(夫が買ってくるのをよく見てた)
でもたしか、今は脱原発だったような気が(見出し)

それが本屋さんで見つからず@@おばちゃんに聞いて、店員さんがパソコンで調べ始めて・・・なんだ週刊誌のとこにあるじゃんよ。きれいな水着姿の(鈴木ちなみ)←有名? をおばちゃんの私が買うのも・・・。へんだけど・・・(夫は喜びそうだ)

では見出しから

このままでは「脱原発」が瓦解する
これでいいのか脱原発第1回
【反原発】運動の先鋭化、無関心に向かうマジョリティー、問題だらけの対案・・・

写真は「原発再稼働反対」「福島の子どもたちを放射能から守ろう」垂れ幕もつ大江、落合、山本氏らデモ隊

(ここから政府の動きなど)
見出しだけ
・今の反原発運動は何も勝ちとれていない
・節電運動の裏にあった綱渡りの電力供給
・「みんなで痛み分け」という絵空事
・再生可能エネルギーは即戦力ではない


で、ここから、

菊池誠大阪大学教授
「【御用】のレッテルで科学を殺すな」
でたらめや怪しい話に なぜ惑わされてしまうのか?
科学から見た反原発の問題点
とんでもないことを言う【専門家】もいた

インタビュー形式。要点。

菊池先生のツイートは反響がありました。

【ニセ科学】の問題点を批判して、前からブログなどで発表していた。科学的に見て余りにもあり得ない話があったら「それはない」と言ったり、早野先生、野尻先生のツイッターを勧めたり。

専門家が発信すべきだったと思うか?

本当の意味での原子力の専門家がほとんど出てこなかったのは残念。一部の専門家は直後からテレビに出ていたが、彼らの安全寄りの予想は外れ、事故は拡大。彼らが信用をなくしたのがその後に影響した。
さらに【御用学者】のレッテルを貼られるようになり、余計口をつぐんだ面も。直後から、このようなことで彼らの意見があまり出なくなったのは、我々にとって大きな損失だった。一番の専門家の専門医つぃ気を得られなくなったのだから。


一部には安易な【御用】呼ばわりの風潮もあった。

好んで使った人やメディアもあった。週プレにも怪しい記事はあったが、他の週刊誌ではもっとひどい記事があった。意見の中身を見ず、その人の社会的立場や、結論だけから御用学者と決めつけてしまう。一方では、ものすごくセンセーショナルなことをいう【専門家】をもてはやす。科学者の肩書でとんでもないおとを言う人も。

科学者でも意見が違い一般人は混乱する。

ひどくおかしなことさえも信じられていた。水素爆発を「核爆発」とでたらめを言ったり。でも原子炉の核反応と、核爆弾の核爆発が全く違うことは科学者なら常識。専門家とも言えない国内外の人たちが混乱を助長した面もある。さすがに今はああいう極端な話をする人間は信用しなくていいと気づいた方も多いだろうが、そういった話をいまだに真に受けている方もおられる。

一般人にも科学的思考は必要か。

知識は力になる。基本的なことを勉強してほしい。放射能のリスクについても、まず放射線とはどういうものか、とか。遠回りのようだがそれが役に立つ。自分の感覚的な価値観だけで結論を決めて「とにかく危険」という話しか耳に入れない人も少なくない。基本的なことを理解すれば怪しい話かどうか見分けられる。
それとメディアの報道。両論併記でバランスがとれると思っているかもしれないが、科学的な重みの違いもあわせて書いてほしい。さっきの核爆発を言う専門家もいるかもしれないが、科学的な重みで言えば「99対1」くらい無意味。でもその差を言わないと「50対50」に見える。中途半端な両論併記は、かえって読者の適切な判断を妨げる。


福島についてもいろいろな説がある。

小さいとはいえ明らかに放射能によるリスクは増している。ただ、事故から1年以上経過し、綿密な調査によって、例えば子供たちの内部被曝が当初心配されていたほどではないことなどがわかってきた。
ところが、
福島の被害を大きく見せようとする人もいる。一部の先鋭化した人たちは「子供が住むべきところではない」と声高に叫んでいる。彼らは正義感でやっているが、だからといって事実ではないことを吹聴するのは許されるとは思えない。小さいリスクを「大きい」と叫ぶことの弊害は大きい。


彼らは行政の発表を信じていません。

側溝などたまりやすいところをわざわざ測って「こんなに高い!」は意味がない。そこに住んでいる人にとって本当に必要なのは、側溝ではなく現実の生活空間そのものに即した情報。動機は正義感からかもしれないが、放射能の危険を強調するために使えそうな情報を選んでいるだけではあまりにも無責任。
正規の目的があり、その達成のためなら福島に住んでいる人たちがより不幸になっても構わないと考えているようにさえ見える。
震災がれきの受け入れ問題も、被災地の現状に目を向けているとは思えない。彼らは否定するだろうが、結果としてさらに被災地を不幸にしている。
脱原発運動はいいが、そういうおかしな正義感に基づいた運動では、決して被災地のためにも、誰のためにもならない


これまで発言を続けてきた理由は?

責任感とか正義感ではないですね・・・。大したことも言っていない。ただ単に、変な話が流布するのが嫌なんです。それによって傷つく人や差別する人がいるのが悲しい。
昨年の3月11日に津波の映像を見て以来、1年以上ずっと気持は晴れません。原発や放射能のことしか考えていない人たちに、こう問いたい。
震災と津波で、多くの犠牲者が出たことを本当に憶えていますか?





ほんとの脱原発社会を私だって夢見ています。そういう視点から、ほんとうの脱原発のため、きくまこ先生を取り上げた週刊プレーボーイはハナマル!!
これが、VOICEとか、WILLとか、そういう保守系じゃない雑誌だから意味があるのです。

通販生活も、そういう意味で山下先生を取り上げてくれていたのなら。。なんですが。方向性が・・・週プレのレベルには全然届いていません。まるで、京都かどっかの「福島が好き」騒動と一緒かと。だって雑誌入れてる袋に「福島のことを忘れて原発を語るな」って書いておきながら「5年後の甲状腺がんを 20年、30年後の白血病を心配する・・」みたいなことを書いているのだから。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://leika7kgb.blog114.fc2.com/tb.php/802-543e8fec