昨年、お盆に、大友さんとか木村真三先生たちがきて、
ナントカFUKUSHIMAって音楽イベントやったんだっけな~
と、思っていたのですが、今年もさらにグレードアップで行われるのですネ。
http://www.pj-fukushima.jp/jp/
福島以外の会場で同時多発的に行われるのです。私も愛知のに行きたいけど。。。どうかなあ

四季の里に、紹介冊子も置いてありました。
坂本龍一氏も出るみたいで、その、教授のメッセージが、どうして、例の「カタカナ表記なの?」っていうのはあるんですが。大友さん言ってくれればいいのにな。

このイベントは、脱原発をかイデオロギーなしのものというのは、重々承知しています。ただ、私の危惧するのは、脱原発イベントだと思って人が集まってくること。

そして、さらに、教授が出たり、「原発なんてくそくらえ」とかいう歌を歌う人がいたりすることで、脱原発派を毛嫌いするまっとうな方々が、このイベントすべてを色眼鏡を見てしまわないか、ということ。

だいたい、原発デモはすでに音楽性を持っている。このイベントも、四季の里のメイン会場での催しが、「一人1個楽器を持って集まろう」、そしてみんなで演奏するってのがある。それとかぶらないか?と・

昨年、大友さんが音頭をとってみんなであわせた映像を見たので、私はそれがあのデモとは違うということはわかるけれども。

また、このパンフにあったことば、大事ですので転載しておきます。



福島駅前や四季の里の放射線の問題についてのわたしたちの考え方

福島市の駅前の野外の放射線量は0.5~1μSv/毎時程度。これは福島第一原発事故前の数倍~十数倍程度の線量です。四季の里は0.2~0.6μSv/毎時程度。これも決して自然の状態ではありません。そして、ここに多くの人を集めることに賛否があるのも事実です。わたしたちも「安全」という言葉は使いません。

そのようなときに、ここには来たくないと思う人がいるのも事実だと思います。わたしたちはその気持ちを否定するつもりはありません。怖いものは、誰になにを言われようと怖いですし、リスクを減らしたいと思うのは当然の気持ちであると思います。わたしたちは、実際にFukushimaに来るかどうかが一番大切なことではないと思います。Fukushimaという場所を超えて、人びとの輪が広がってゆくことを望んでいるのですから。

ただ、もしFukushimaのことを思ってくださるのであれば、忘れないでいてほしいことがあります。それは、ここで暮らしている大勢の人たちがいること。そして、日常をおくる中で、自分たちが置かれている現実を充分に理解した上で、この現実に立ち向かおうとしているということをです。放射線の問題をどのように考えるにせよ、Fukushimaに来るということは、そのような人たちに会いに来るということなのです。





この一番目の下線部について、一瞬「え」と思います。
だけれど、一番下の下線部を読むと、それが受けであることに気がつきます。行間に答えはある。

本当に福島のことを考えてくれる人は、来るはずなのです。今ここに暮らしている人たちに会いに。


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