次男の自由研究「放射線と災害廃棄物」(仮)が昨晩終了、
その中に、中3の理科の教科書に載っていた
自然放射線のうちわけの円グラフを移させたのですが、下の記事に書いたように、非常によいグラフながらも、1年間に浴びる放射線量「2.4mSv」という数値には私は。。。これは世界平均ではないかな?と。確か安斎先生がいつも比べるときに「日本の平均の1.4mSvと比較しても全然問題ない」という言い方をしており、これ、危険派の人に「教科書にはまやかしを書いている!」って突っ込まれないだろかと思っていました。

さっき、図書館に、小学生と中学生と高校生のための放射線副読本(すっごい薄い冊子です)が3冊あったので、かりてみた。「放射線等に関する副読本作成委員会」で、知っている人では甲斐倫明先生の名前があります。(甲斐先生は、震災後正しいことを言っていたら御用と言われるようになり、露出避けたと、先生と親交のある大分の放射線技師、アカペラさんに聞きました。で、政府にもいろいろ言っているのに政府は何も動かないのでもうほとほといやになったと。・・・でもここにおられるので、改善してきたのかなと安堵いたします)

この副読本については、今後ブログにも書こうと思うが、その中学生版に、あの円グラフが2つ出ていました。世界平均と、日本平均が2つ並んでいます。
日本は1.5となっていますねえ~~

教科書には書いていなかった、出典は、原子力放射線の影響に関する国連科学委員会2008年報告、(財)原子力安全研究協会「生活環境放射線」1992年 だそうです。

で、日本の方の注に、「2005年に日本分析センターから、自然界から受ける年間の放射線量2.2という数値が報告されていますとのこと。

そしたら今朝のツイッターにこんなまとめが。なんか早野先生やキビタンがいて、こっちは2.09となっているようですが。でも出典同じじゃない?原子力安全研究協会とある。

この方も、あとで、1.4ではないことに気づかれているようで再度つぶやいておられますが、言いたいことは、私、まさしく同じです。

医療被曝は年間4mSv。さらに温泉地域などでは年間1mSv前後が加算と記憶。健康被害は100mSv被曝から。原発事故の影響を1mSv以下に抑えるための除染に巨費を投じるのは果たして妥当なのでしょうか。

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