富士常葉大(富士市)の学生が、静岡の人から注文受けて
福島県の物産買いつけ支援をしたそうです。
読売遠州版だから福島県内の方は知らないかなと思ったので書いときます。

若松に総合経営学部の大久保あかね教授(49)のゼミの大学3年生13人が2泊3日で訪れて、野菜、地酒、銘菓・郷土食材の3コースから①口5000円で注文を受け付けて、49万円分買付。放射性物質も検査。

富士宮市でじいちゃんが農家をしている20歳の学生さんは、検査の手間がかかることに驚いたようで「安全なのに偏見で買われないのは悲しい」と。

商品は学生の現地レポートつけて発送するという。「福島の実情を多くの人に伝えて風評被害をなくしたい」とのこと。


FMで、ふるさとの森を見たことなくても食べ物を食べることでふるさとを思う。みたいな独白調のCMがよく流れるけど、日本人であり、どこからか来た食べものにありがとうという気持ちがあるならば、たとえ福島にゆかりがなくても、福島の痛みってわかると思うんです。福島は、日本のふるさとの象徴だと思うから。

福島にゆかりがなくても、今回のことで、憤ってくれる人が、それこそたくさんいることに私は驚いているけれど、福島のようなところがあるから、食べ物、それからエネルギーが潤沢にあって、みんな生きることができていたと思える人たちが、案外たくさんいたのだということなのかと思っています。感謝です。

そして、人間として、福島の置かれている立場があまりにもひどすぎると思える方。

そして、自分の追及している科学・研究に真摯であろうという方々。

こういう方々の発言や行動は、私と違って「福島のため」という情が入らないからこそ、信頼できるというふうに私は思っています。

それぞれのプロの方々が、それぞれの役割に必死に向き合っている、それが、結果的に福島を守っているのですね。


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