読売遠州版、メモ(9月15日)
富士常葉大、稲葉光彦教授(社会学)調査
被災3県や、避難世帯で起きている児童虐待について、「震災による親のストレスはもう限界。虐待はさらに増える。全国規模の支援が必要」とした。

8月8~15日、被災3県計9市町村(※どこだろ?)の児童相談所、市町(※恐らくこれは静岡県内と思われる)の家庭問題担当部署、仮設住宅で、育児放棄を含む事例を聞き取り調査。

「どの被災地でも、親が将来を悲観し、子供に暴力をふるうケースが目立った」と指摘。ある仮設住宅で児童虐待を通報された母親は「生きがいも展望もなく、むしゃくしゃしてつい子供に当たってしまう」と打ち明けた。

南相馬市→栃木県に一家5人で避難した44歳女性、震災前に死別した夫の遺族年金を受給しているので、生活保護申請が受理されず家族を養えず、生活費への不安とストレスから2歳の次男に手を出すように。

20代から中3までの子供4人を連れ、南相馬→長野に避難した55歳男性(震災前に離婚)、避難先で同市出身の女性と親密になり子供を残して女性と同市に帰郷。子供たちは長野の教員住宅で生活。(※これが育児放棄というやつですかね??でも男性にとっては春??)

稲葉教授は「静岡でも保健師や精神科医、児童相談所が広域的に連携できる体制を今から構築した方がいい」「人員不足で、自治体が虐待を把握する能力も落ちている」
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