昨日は、地区の体育大会でした。
無事、終了してほっとしています。

地区の行事を経て感じたことは、あとで書きますけれど(記事がたまりすぎてますが・・・)

ここでは、おとといの、私と夫の「議論という名の夫婦喧嘩」をしながら、「これは・・・。放射線で意見が異なる夫婦はこんな感じではないか!?」と思って、再現です。

私「いよいよ明日は地区大会だねー私は朝から行くけど、あんたは、長縄の前でいいよ」←夫は長縄の回し手です。長縄は、子供15人が飛ぶのを地区ごとに競う競技です。20人が交替で飛びます。
夫「じゃ俺は何時に行けばいい」
「12時半ぐらいかな」
「わかった。じゃあ午前中は釣りに行けるな」
「なに?やめてよ。明日は」
「なんで。間に合うようにいけばいいだろ」
「だって、もし釣りに行ったなんかあったらどうすんの。午後に大事な役目が控えているんだから、明日はやめて」
「なんかってなんだよ?」
「海に落ちるとか、交通事故に遭うとか、渋滞にはまって時間間に合わなくなるとかさ」
「ねぇーよ!んなもん。だいじょぶだよ。これまでだってないんだから」
「いや、わかんないよ。何があるかわかんないじゃん。普通の日ならいいけど、明日はダメだよ。もう原発事故があって、想定していること以外のことが起きることもあるんだから」
「んなこといったら家にいたって、何があるかわかんないだろよ。地震とかあったら、家にいる方があぶねえぞ」
「いや、それは別に通常生活を送っていての話でしょ。釣りはダメだよ。これから外せないことがあるってわかっててわざわざ危ないことを、やりにいっての結果なんだから」
「だいじょうぶだって。何も起きないよ」
「なんで断定できるのよ」
「これまでもそんなことはなかった」
「だから、何が起きるかわかんないのが世の中なんだよ。なんでじっとしてらんないのよ。明日だけはって言っているじゃんか」
「・・・・・そんなら俺は出ない」
「はい?」
「出ないよ」
「ホントに出ないの。じゃあ補欠のお父さんに言わないとだよ」
「言えばいいじゃん」

っつーことで、この論争では、午後10時過ぎ。もう電話は無理だし。と思ってそのまま無視。言いたいことは山ほどあったが、私はここでこれ以上言ってもダメだと思って貝になりました。
(というか、おふろにいって寝床に直行)

で、翌日、私は早起きでいろいろ準備中、夫は7時半ごろ起きていて本を読んでたりして、どうやら、釣りには行かない模様。で、午後もきちんと役割を果たしていました。

あれほど勇ましいことを言っていたのに。やっぱり私の暗黙の無視作戦に負けたのか。その後はこれについて話題にするのを避けているので、夫が何を考えて考えを翻したのかわからない。

世の中の夫も、妻が「避難したい」と力説したら、理論では勝っても、その行動をとめることはできないのではないか、と思ったのです。

私が、「大事な役割を果たす日の午前中ぐらい、おとなしくじっとしててよ」というのは、おかしいと夫は言うけれど、そうなんだろうか。いわば、昨日の時点の夫は「自分の体であって自分の体ではない」というふうに私には思えたから反対した。

でも、夫が「絶対大丈夫」ということを、少なくとも妻の私には納得させられなかった。で、「じゃあやらない!」という(いつもの)子供じみた手で、私を負かそうとしたわけだ。そのくせ行動では私の意見に従った。

結局は、妻の意見が通るのが夫婦というものなのかもしれぬ。

夫は土曜もきょうも仕事で、3連休の休みなのは日曜だけだった。しかもその日曜が、地区大会に動員されてしまう、だから空き時間に、せめて釣りに行きたいという気持ちはわかるんだけど。ケンカしたときは私も相手の立場をそこまで考えてはいなかった。

互いにどうすればよかったのか、どうすれば互いに嫌な気持ちにならないで済んだのか、それは危険や不安な人とのやりとりに応用できる気がする。
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