これまで、私は、論理的か、感覚的か、という
2つのタイプに人は分かれると思ってきました。
(これまでは、それを「理系」「文系」と分けていたんですが、あまりにも多くの方からの拒否反応が多く、今は、使わないようにしています)
そして、放射線の混乱も、この論理的な考え方をする人なのか、それとも感覚的にとらえる人なのかの間に溝があるからではないかと思っていました。双方の歩み寄りが必要ですが、より、その要素の強い方ほど、相手に非があると捉えがちだと思ってもきました。

世の中は大体グレーなものが多いので、私自身も、感覚的な人間だとは思っていますが、理屈を全く受け付けないというタイプでもありません。かなり早いうちからなんとか「根拠」というものを探そうと躍起になり、時間がたつにつれ、多くの方々がいろいろなたしかなデータを示してくださるようになり、今に至る、という状況です。

しかし、今回、新たなる説をお聞きしました。人は4つのタイプに分けられ、しかも、言語がそれぞれ違う、ということです。

詳しくはこちら(見られない場合は転載先)から。

一部抜粋します。



1. 視覚優位タイプ【見る】の人の特徴と傾向
高音、早口で話す傾向がある。雑音があっても、あまり気にしない。「見る」「見て」といった視覚に関する言葉に反応しやすい。

●視覚優位の相手には…
「素敵に見える」「話が見える/見えない」

(※私の注釈です※
私は、論理ー感覚の2つだとしたら、感覚人間だと思いますが、4つに分けるとしたらこれかもしれないと思いました。百聞は一見にしかず、いつもこれを感じる人間です。まあ、よく「現場を見ないと」と思っているし、また、人だって、会わないと分からないと思っている。また、テレビとか画像とかの影響をものすごく受ける。外れてることも多いと思うが、私自身は、見たことから得る情報はすごく大きいと思ってるのです。小1で、既に仮性近視と言われて、眼科に定期的に通ったり、視力回復トレーニングっていうのを家で毎晩やってたり、とにかく親が私の目には、うるさく言ったことも影響していると思います。高音、早口ではないけど・・)


2. 聴覚優位タイプ【聞く】の人の特徴と傾向
発音がきれい(ややラジオのアナウンサーのような感じ)、電話で話すのが好き、音楽を好むといった人が多い。雑音を不快に感じやすい。

●聴覚優位の相手には…
「あなたの話を聞いているよ」「~のように聞こえる」

(※これは、私の夫かも・・でも夫は激しく論理的なのでどうとも言えないけれど、一緒に暮らしていて私の何倍も、音にはうるさい。雑音を気にするし、音楽のうまい下手にはすごく厳しい。でも電話が好きって感じではないしな・・・。でも、私が話をしっかりと聞いてやってる限りは、なんとなく機嫌がいい気がするな)

3. 内部対話優位タイプ【考える】の人の特徴と傾向
セルフトーク(自分との内部対話)が多い。このグループの人にとっては、論理的であること、筋が通っていることが重要。順序立てて考え、一歩一歩プロセスを踏むことを好む。

●内部対話優位の相手には…
(「セルフトーク」が多い人は思考力が強いので)
「あなたの言っていることは、完璧に筋が通っていると思う」
「あなたの考えは理解できる」

(※これがいわゆる、今回の福島を救ってくださった、科学・論理にたけた皆様ではないでしょうか。だから、放射能恐怖症の方がよく使う「あなたの意見は間違っている」「おかしい」という言葉に、すごく反応するのではないかとも思う)

4. 身体感覚優位タイプ【感じる】の人の特徴と傾向
自分自身の直感やフィーリングを信頼し、人生を感性でとらえる。ゆっくり、慎重に言葉を選んで話すことが多く、一文が比較的長く複雑になりやすい。

●身体感覚優位の相手には…
「気持ちよさそう」「〜と感じられる」

(※これが、まだ福島には帰ってこれないと感じる、強制避難区域以外の方々か。いわゆる感覚的な方々。=でも本当は、人が自然に生きるとすれば、この身体感覚があることが重要であるとも言えるのであり、だからこそ、感情や感性、感覚を重視するという意味での「女性の声を聞け」論が出るのだと思う。また、「一文が比較的長く複雑」っていうのは、イコール「冗長」ってことですよ。確かに「怖いわ」系統の方のブログの文章は、長い。何言っているかわからんこともある。だけど、私もそうなりがちだから人のことは言えないが)

なぜ、相手のタイプを理解することが重要なのでしょうか?
それは、相手のタイプを見分けて、それに合わせて話すことができれば、もっと早く簡単にあなたを理解してもらえるからです。
単純な話、人は自分のタイプと違うスタイルで情報を伝えられると、意味を理解したり、適切な言葉に結びつけたりしにくいのです。

4つの違う言語で話す人がいる世界に住んでいるのだと思ってください。そこでは誰も、自分とは違う言語を学ぼうとしません。

新しい語彙が示された時、たとえば身体感覚優位の子は、綴りの形や言葉そのものよりも、「その言葉をどう感じるか」に意識が向かいます。聴覚優位の子は、綴りよりも「その言葉の響き」に意識が向かいがちです。

相手のタイプは、相手の言葉に耳を傾ければ、すぐにわかります 相手が使うキーワードを一つか二つ覚えておき、自分なりの文脈で使って復唱してみましょう。信頼関係を確立できます。




たしかに、タイプ分けなんて意味ないよ、って言われることが多いんです。(それは、論理的な方からのご指摘が多い)どれも完全な原色ではなくて、いろんな色が入り混じっているんだから、と意味だと思うんです。

・・・と、思ったんですが、でも、私は、震災後は、その「意味ない」「仕方ない」っていう結論を出すことのほうに、違和感を感じます。だって、私がそうやって分けることは、それ自体が目的ではないのだから。それはただの手段だという意味で書いているだけなんで。・・・だから「タイプ別の言語がある」という説には、なるほど!!と思いました。

目的は、立場の違う方との、円滑なるコミュニケーションです。さっそく、注意して人を見てみようと思っています。(やっぱりここでも「見る」が入りますね。私ね。)

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