先日、山形に避難されている方へのアンケートを紹介しましたが、
避難の方へのサポート項目に、「放射線への正しい理解の伝達」を
組み入れる時期ではないか、ということを、山形市と米沢市の担当部局にメールした。ちょっと遠いけど12月15日に家族のリスクマネジメン勉強会が仙台であるので、だれか出てはどうですか?って書いて。

そしたら、米沢市から速攻で「無理」のメール。そして「ちゃんと説明はしていますから(余計なお世話)」って言われてるようです。
・・・向こうが転記した、私のメール抜き書きだけ見ると、たしかにこのおばさん、何かすかだってんだって思いますよね。たしかに。反省。向こうもカチンときて当然だよね。もっともっと長い文章で、山形の方々への厚情には感謝する、、、といったようなことを書いたんだけれど、「ちゃんと、サポート、やってるの?」っていう私の真意が、この何行かに出ちゃってるんですよね。やっぱり。

山形市からは音沙汰なしです。お役所たるものそっちが普通。

米沢市は、外からの声にダイレクトに迅速にこたえる体制がしっかりしているのだ、ということがわかっただけでも、収穫であり、また、ありがたいことだと思いますね。

そして12月15日は、避難の方対象のクリスマス会。心を砕いてくださっている様子がよくわかります。

願わくば、その一般的な説明会とか講演会ではもう、「避難者の心の、目からうろこを落とすことは無理なんだ」ということに気づいていただき、もうすこし茶話会的な場で、不安についてマンツーマンでこたえられるような雰囲気の中で、継続して、放射線に語り合えるよう、サポートしていってほしいです。

つまりは、従来型の、上から下への専門家が素人に知識を「授ける」型の講演会・説明会から脱却しないとなんないってことです。

。。。ってことまで言うと、もう「このおばさん、なんなんだ!!しつこい!!」ってよけい怒りの火に油を注いでしまうから、もう出さないけどね。

で、こんなこと言うと、また、ある種の方々からは、反感買うけれど、敢えて言わせてもらえば、

「本当の」支援というのは、出て行った方がそこで居心地良く暮らせることだということよりも、出て行った方が、9割以上の方が今も暮らしている福島に、戻っていくよう仕向けることだと思います。(もちろん、移住を決めた方についてはその限りではない)

受け入れ自治体の方には、不本意なことだと思うけど。だって、世の中、過疎地の議会で「福島とか関東から避難したいという人を積極的に空き家とかに受け入れる体制をつくったらどうか?」とか、議員が提案しているぐらいなんだから。

例えば、家族、家庭が居心地良くなりすぎて、青年になっても実家にパラサイトしたりひきこもって自立できないようなことと、
家庭が居心地悪いから外に出て行こうと思う青年を作ることの

どちらが青年自身のためになるか・・・という話と似ています。






 総 務 号 外
             平成24年11月21日

静岡県浜松市××区××町××
   ×××××× 様

                                   
米沢市総務課危機管理室

   放射線に関するお問い合わせについて(回答)

 平成24年11月21日付でお問い合わせのありました件について、次のとおり回答いたします。

 受け入れ側のサポート体制が「正しく理解する勉強会を開く」というふうに
は進展していないということを感じました。ぜひ、そういう機会を設けてほしいと思いますが、そういう予定はありませんか。


(回答)
 放射線の人体への影響に関する説明会や講演会などについては、これまでも当市内において、幾度となく開催されており、市の担当者として可能な限り参加し拝聴しております。
 様々な関係機関が講演会等を開催しておりますが、本日(11月21日)も、「放射線の健康影響に関する勉強会」が開催されており、11月28日(水)には、「食品中の放射性物質について理解を深めよう」をテーマに「食の安全フォーラムIN置賜」が開催されます。
 放射線は目に見えないことから、人体への影響について大変不安に感じていることは、避難者のみならず当市民においても同様ですので、正しい知識を身につけることは、大切なことと認識しております。
 今後も、放射線に関する説明会や講演会等が開催される場合は、広報紙やホームページ等により周知を図ってまいります。


 来月の15日に、私も愛知支部で参加している「家族のリスクマネジメント勉
強会」が仙台で開かれます。ちょっと遠いんですけれど、避難者の方とかは無理でも、サポート側の方、どなたか参加していただくわけには、いきませんでしょうか・・


(回答)
 12月15日は、当市が主催する避難者支援のクリスマス会を開催することにしておりますので、仙台の放射線の勉強会には参加できませんので、ご理解願います。

 なお、当市で避難者への支援活動を行っている「避難者支援センターおいで」のホームページ(http://yonezawanet.jp/oide/)にさまざまな情報を掲載しておりますので、参考にご覧ください。
                

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〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2-25
米沢市総務部総務課危機管理室
TEL:0238-22-5111(内線2151)
FAX:0238-22-0498
URL:http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/
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