本日は、遠くて近い浜岡原子力発電所に行ってみました。
30キロ圏内だと、ぎりぎり浜松市は、かする程度です。
このまえは、菜の花畑の渥美半島~伊良湖岬に行ったので、今度は逆の東方面を・・・となると御前崎方面となります。ただし、御前崎の突端までは行かなかった。

海と並行して走る国道150号を走って行くんですが、ガソリンスタンドがなく、やっとあったと思って入れたら、急に広い二車線になり、急に店が建ち並び、都会に・・・そして海側には、たくさんの風力発電です。

道はいってあっち行くと発電所。(写真がないかと思って検索したらこんなコアなブログ発見・・・あとで読もう。
発電所の方は入り口厳重なチェックがあり、原子力館のほうに車止めて歩いて行くと、新エネルギー館なるものがあり、風力発電の説明があり、なるほど、やっぱり道沿いに見えたたくさんの風車は、中部電力がやっているところなのねと知る。

でも見学者も少なく、説明者もいなくて、あれ~原子力の話が全然ないじゃんと思ったら・・・・・いったん外に出て別な場所にあるのよ、原子力館というのは。。。

そしてどうも風力発電も苦情により止まってるらしく・・・

やっぱり夢のエネルギーとはいかないよね、、すごい民家の近くにあんなでかいプロペラがあるって異様な風景だったよ。。。やっぱり風力は人里から離れたところに置かないと、よくないじゃないかなあ??

で、原子力館のほうだけれど、一番目玉は実物大の原子炉模型。おおーって感じ。展望台に行くときに、エレベーターの中から、この模型が少しのぞくんだけれど、その断面図を上から見るとまたおおーって感じです。

この模型のとなりに、原子炉の格納容器の厚さたしか2メートル、で中に鉄骨というのの断面もあり、普通の鉄骨と比べていかに鉄骨が太くコンクリートも厚いかというのがすごくでかでかとした模型がおいてあったのが気になったのだがこれ関係あるかな。とにかく、こんな丈夫なのを使っているから地震がきても大丈夫だっていうことを訴えていました。確かに、「こんな頑丈ならね」という気はしたね。

団体さんとかの見学もいたけれど、説明側のおじさんもけっこう多数でした。展望台から写真撮影不可ということで。でも動画があるな。なぜだ。この人もなんで写真撮れているんだ。おじさんがまびってなかったのかしら。

・・・で今紹介したこの方のブログに、「デモ云々・・・おことわり」の張り紙載っているのですが、たしかにあちこちにこれはってありました。で、ちょっと前の新聞に、プロ市民が入館だか見学しようとしたら、断られた。ということを大々的に記事にしていたか、もしくは、ネットで騒いでただかわかりませんが、とにかく一悶着あったようです。

でも、中部電力側としたら、いやになりますよね。(参考、学生の浜岡関係者聞き取り調査から

展望台で、おじさんと少し話したんですが、「1号機と2号機はもう廃炉ということで(古いから)」でも、ほかはまだ新しいんですよねというと、「そうですね、でも新しいといっても10年たっているかとかで・・・」で、津波対策の話が続きます「15メートル防波堤を作っていたのですが、また、想定が出て足らないということで4メートル高くするということで・・・」」←これに関しても、防波堤を高くしさえすればいいなんていう中部電力の勇み足だ!!っていう知識人??のコメントを見たことあるが、しかし、なら、何もしなきゃしないで文句言うんだろうなって思ったけど・・・

でも「波が来たときは、地下のところから水が入ってくることもあり。。。」みたいなやばい話を開陳し始めました、おじさん、私が、大変ですね~。そうですね~って聞いてるからっつって、そんなこと一見学者にしゃべってしまっていいのか??と思ったんだが、(別に何も聞いてないのに)・・・そしたらエレベーターがあいて、こんどは背広軍団がどやどやと見学に来て、明らかに社員的な人が説明を始めようとしたので、おじさんはすっと話を終わりかげのほうにいきました。

おそらく、受付のお姉さんも、この水色の作業着を着たおじさんたちも、大変なんだろうなと思う。なんかね。私もいろいろ博物館だのそういうとこ見学行くけど、ここは、何か違っていたというか・・・「また何言われるのだろうか?」という、なにか客に対するおびえみたいなのを感じたんだよ。これって、どうなの?と思う。

この人たちにもみんな家族がいて友達がいて、仕事に誇りを持ってやっているんだろうに(まあ・・・あの展望台のおじさんだけはよくわからんが)。

アンケートがあって、その項目もさ、原子力発電所は不要、どちらかと言えば不要の人に、「その理由をかいてください」とあります。あとなんか別な項目は、見なかったので、白紙で出したけど、そのあとにも「納得しなかった理由を書いてください」で、あくまで低姿勢。これも、東京電力ではなく、中部電力だから感じたことなのか。私が東北電力の東通原発活断層の件で、学者が東北をいじめているよに感じるのと感じるように、菅氏が中部電力をいじめているようにしか見えないからだけなのか。

私は最後の記述式のところに「核廃棄物の行き先の問題がクリアになることが前提だと思います。プロ市民には大変な思いをされていると思いますが、応援しています。今度は子供と来たいです」と書いておきました。前から行きたいって言ってたのはうちの長男だったからね。

アンケート出すと記念品もらえるんだけれど、なんも名前入っていないボールペン。これ・・・どう見ても不自然で驚きました。こういうのって、宣伝のために名前を入れるのが必定でしょう。・・・しかし、こんなのに名前入れたりしたら、行った先で、どう利用されるかわかんないことを中部電力は身にしみているのでしょう。・・・こんなところに原子力発電への風当たりを感じるのです。うなだれて仕事をしているのが感じられました。

こんなブログ記事もありました。現地に行かないとわからない。まさにそうで、浜岡あたりは西風が強く、東京方面にすべて流れるということを、都会の人はどのぐらい知っているのか?
菅氏が浜岡を止めたのは、東海地震なんかのせいではなく、この風のせいだと前から思っていたのだが。

それと震災前のこんな平和なブログ記事も。

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