3月11日、子供たちの学校では
震災2年にあたり、何か言及あったのか?
2年前も、もう3月なので小学校は4時間授業でしたから、子供たちはいました。
今回は中学の子も早く帰ってきており、あの時間にサイレンがなりました。
テレビは7時のNHKまで見ませんでした。

小3の1人は、「先生が、きょうは何の日かしっていますか?って言って、みんなが、しんさいのひ、と座りながら言って・・」「それで?」「うーん」「そのあとなんて言ったの?」「おしまい」ええっ!!・・・・恐らく、こいつが何にも聞いてなかったんだと思うが・・・でも言及があっただけよしとするというものか。

だって、もう1人の小3に聞くと「何にもお話なかったよ」というではないか!!??なにそれ。私は宿題○つけていく本読みカードに書いたよ(本日は震災から2年なのでその時間に子供と一緒に黙祷しました)と。

小6の子に聞くと、「帰りの時に●●君(よその中学に行く頭のいい子)がきょうは東日本大震災から2年で・・って言ってた」「で?先生は?」「え~と特に何もなかったかな・・・」「何それ!嘘でしょ。先生郡山の人なんだから言わないはずないでしょうよ」「黙祷したんだったけかなーーー」「してんじゃん!!」・・・しかし小学生の理解なんてこんなもなんなのかと。私は愕然としたね。

では次、中学だ。
こちらは、きちんとやっている。
「放送で校長先生が震災から2年だというお話をした。それから花は咲くの歌が流れて、それから、××先生(社会の先生、長男が尊敬している)が被災地に言ったときのお話をして・・・あ、通知ももらってきた。そして教室では○●先生(担任)が、話をして。。。」(なんて話をしたのかが聞きたかったのだが)

やはり、校長の力量が出ると思ったね。こういうところに。

では、その通知(「社会科通信・最終号(3年性卒業直前特集号)として、××先生がつくっているのですが、その震災関連のところから紹介します)

きょうは3月11日、あの日から2年が経ちました・・・

時間が過ぎるとともに記憶は薄れるものですが、皆さんにとって「東日本大震災」は遠い存在になっていませんか。最近の新聞やテレビ番組では、特集がよく組まれています。毎日9時からNHKで放送している「ニュースウオッチ9」では、被災した方の歩みの取材をずっと続けています。

たとえば、宮城県女川町の津波で親を失ったある女子高生が、町民向けのFM放送でアナウンスの手伝いをしてきました。取材活動にも参加する中で、放送が被災者の励ましになっていることを知り、高校を卒業するこの春、報道の仕事をめざして東京の学校に進むということです。

私(××先生)は、昨年秋に被災地のひとつ、気仙沼、陸前高田、大船渡の様子を見てきました。がれきは処理が進んでいましたが、廃墟のような広い空間はそのままでした。中学校のグラウンドは、どこも仮設住宅でいっぱいです。

でも少しずつ再建が始まっていました。ところどころに仮設の店があり、被災者の話を聞くこともできました。さまざまな形で入っているボランティアへの感謝の声も聞きましたが、まだまだ苦しい状況、立ち上がれない状況は切実でした。

昨日の新聞には「支える手」となっている中部地方のNPO法人など諸団体の活動が紹介されていました。ボランティアツアーに行くという直接的な貢献だけでなく、東北産の商品を購入する、お菓子を食べることで援助につながるということもあるといいます。とにかく関心を寄せてみてください。


それから、裏には同級生(女子)の新聞投稿の紹介です。

東北の大震災からもう2年がたちます。2年しかたっていないのに、ずいぶん昔のことのように感じてしまいます。最近、テレビで気仙沼について特集している番組を見ました。被災地の方々は「一日でも早く復興できるようにしたい」と言っていました。「人が来てほしい」「お客さんが来てほしい」と言っていた人もいました。被災地は復興というにはまだ遠い状態だと、その番組を見て感じました。

領土問題や政権交代など、世間を騒がせるようなニュースが毎日流されている今、被災地のことを忘れている人は少なくないと思います。

しかし今も、被災地の人たちは復興のためにがんばっています。

だから、私たちも被災地のことを人ごとだと思わずに、今どんな状況なのか新聞やテレビで情報をつかむことが大事だと思います。そして支援や防災について、家族や身近な人と話し合うといいと思います。


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